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逆の言い方をすると… 等の表現
職場に「逆の言い方をすると…」という表現をよく使う上司がいます しかし、その上司は話をうまく説明できている訳でもなければ、 上手に例えることができている訳でもありません 単に本人が口癖で使っているだけで、いつも的を射ていません 私からすれば、 真正面に話が通じないのにどうして逆にしたがるのか不思議に思えます 偶然かも知れませんが、今までにも 「早い話が…」「要は…したら」という表現を使いたがる上司に出会いましたが、 どの方も最後の最後まで話をうまくまとめたり説明することができない方でした ここで質問なのですが、 ・逆の言い方をすると… ・早い話が… ・要は…したら という表現を良く使うのは頭の悪い話し方だと思いますか? それとも私が出会った方が偶然そういう方だったのでしょうか? また、この他にも頭が悪いと思われる表現があれば教えてください
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お礼
やはり連呼するのに要点がまとまっていない人は、 私の周り以外にも存在するんですね。。 表現方法に伴った話し方ができるよう私も精進したいと思います ご回答、ありがとうございました