※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確定申告、こんな場合は?(長文です))
確定申告での特殊なケースとは?
このQ&Aのポイント
転勤による空家を貸す場合や医療費がかさむ場合、確定申告ではどのような手続きを取るのか気になります。
不動産収入の減価償却費や赤字の計算、領収書の扱い、遠隔地通院の交通費など、専門的な知識が必要です。
確定申告書類の作成方法や税金の還付手続きについて教えてください。
こんにちは。テレカクシと申します。
確定申告のシーズンですね。
さまざまな本やwebサイトがありますが、私と同じケースが見当たらないので、質問させていただきます。
以下のような場合、どのような確定申告をしなければならないでしょうか?
1)転勤になり、持ち家を人に貸しているため不動産収入がある。入居者が決まるまで時間がかかり、3ヶ月ほど完全な空家状態だった。
2)また、税金やローン金利、リロケーション会社へ支払う管理料などの必要経費で70万円程度の赤字となった。
3)妻の出産や生まれた子供の病気、そして私の持病などで医療費が10万円はおろか、70万円近い出費となった。
妻は出産前に病気して、その治療を受けながらの出産。病院からの領収書の内訳は、妻の病気と出産、そして子供の検査費用などは分けられていない。
4)私の持病については、医師と相談の上、転勤先の病院に通うより、同じ所に引き続き通う方がよいということで、月に1回、新幹線で名古屋~東京間を通院している。
1)借り手が決まるまでの期間の減価償却費はどう計算すればよいのでしょうか?(引越は2月、入居者決定は5月です)
2)赤字となった場合、還付請求になりますが、申告用紙Bに、単に△(マイナス)をつけるだけでよいのでしょうか?
3)明細が分けられていない領収書について、医療費の明細書はどう書けばいいのでしょうか?
4)新幹線で遠隔地の病院に通う場合の交通費は、医療費控除に計上してもいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 特に4が控除として認められるというのは心強いです。節約のため自由席を利用していますが、やはり月に2万円以上の交通費は痛いですから… ところで、ついでと言っては何ですが、2の場合、参考URLを見ると「損失申告用の用紙」というのもありますが、こちらは作成しなくても良いのでしょうか?