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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:申告書の種類)
確定申告の種類と必要書類について
このQ&Aのポイント
- 確定申告のために必要な書類は、給与と請負での収入で異なります。給与の場合は源泉徴収票が必要ですが、請負の場合は注文書などが必要になります。
- 給与の場合は所得税が引かれており、請負の場合は何も引かれていません。また、国民年金や国民健康保険の支払いも自分で行う必要があります。
- 申告する際には、給与と請負の収入に応じた申告の仕方を選ぶ必要があります。具体的な申告の仕方や必要な書類については税務署などに相談するか、専門家のアドバイスを受けることをおすすめします。
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noname#24736
回答No.1
給与は「給与所得」、請負は「事業所得」となり、事業所得があるときは確定申告書の「B」様式を使います。 「B」様式なら、給与所得も事業所得も記入できます。 給与所得の申告には「源泉徴収票」を添付し、事業所得は白色の場合は「収支内訳書」を、青色申告の場合は「青色申告決算書」を添付します。 「収支内訳書」は参考urlの「平成16年分収支内訳書(一般用)」をご覧ください。 国民年金も国民健康保険の保険料も、申告書の「社会保険料控除」の欄で控除出来ます。 申告書の書き方が判らない場合は、収入や経費の分かるものと、国民年金も国民健康保険の金額のメモと印鑑を税務署に持参して相談しましょう。
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noname#24736
回答No.2
#1の追加です。 特に申請をしてなければ「白色申告」です。 青色申告とは、記帳方法によって最大55万円の青色申告特別控除など、税制上の特典がある制度です。 青色申告の特典と申請方法は、下記のページをご覧ください。 http://www.taxanswer.nta.go.jp/2070.htm
お礼
ありがとうございます。 とっても解かりやすく説明して頂き助かります。 ところで、青色とか白色ってなんですか? 無知なものですみません。 教えてください。