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γ線照射した試料
液体、気体ブタジエン存在下でγ線照射した試料にどちらもデンドリマーを形成させたところ、その重量に大きな違いが出ました。なぜでしょうか。液体と、気体の違いはなんでしょうか。
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noname#160321
回答No.2
基盤になる物質の上にデンドリマーを合成するのですね。 液体と気体とでは当然濃度が異なりますから(気体が臨界近くでもない限り)同じフラックスのγ線を照射すれば反応率は液体の方が高いはずです。 予想としては液体の方が修飾が多く、枝も多くなりデンドリマーの密度が高くなるのではないでしょうか。 逆だったら「凝った説明」が必要ですね。^^;)
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noname#160321
回答No.1
どのような反応でどのようなデンドリマーを合成したのか示して下さりませんと答えられません。ブタジエンを合成原料とするデンドリマーは多種あります。
質問者
お礼
すみませんっ! エチレンジアミンで単官能基(アミノ基)を導入した後、アクリル酸メチルとエチレンジアミンに交互に浸漬をして、多官能基を導入して、樹木状のデンドリマーを形成させました。 お分かりになるでしょうか…。
お礼
分かりにくい質問文ですみませんでした。 doc sundayさんの考え方が妥当ですね。参考にさせていただきます。 回答ありがとうございました。