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弔電を打ったときの経費の振り分け
会社で弔電をお客様に打った時の経費の計上を、通信費にるすのか、交際費にするのか迷ってます。 NTTだと弔電等の料金は「通話料」として一緒に請求されてしまうので、経費に計上する時に(内容が分からない人が処理すると、必然的に「通信費」として計上しますよね)「通信費」となります.....が、厳密に言うとその通信費の3000円なにがしは「交際費」となるわけですけれど、どう分ければいいのでしょうか?現実的には経理初心者なので、そのいった込み入った伝票は、現在上がってきていないのですが、総務もかねていて、結局私が弔電の発送の担当となるので、内容がわかっているだけに「通信費」として経理上あげることに抵抗があるのです。いつも経理からは支払した半券を廻してくるので、内容の詳細が回ってこない故、処理が「通信費」として回ってくるわけなんです.....なんだかそうなると、私は「罪悪感」を感じてしまうのですけれど......。どうなんでしょうか?
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お礼
ありがとうございます。その判断は会社によっても違うようですので、担当者に聞いてみます。でもいろいろと勉強中なのですが、迷ってしまいました。ためになりました。