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It may safely be said について
「~といってさしつかえない」の It may safely be said ですが、なぜsafelyはbeの前に来てるんでしょうか? 一応原則として副詞の大原則は「be動詞のあと一般動詞の前」ですよね。 原則だから例外もあるのは当然なんでしょうけど、知りたいのはそれが 出てくるたびに覚えなくちゃいけない性質のものなのか、それとも be動詞の前にくるような副詞にはなにか共通項があるのか、どっちなんだろう ということです。 どっちなんでしょう?
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助動詞+be動詞に副詞がつく時、この形になるのだと思います。 よく電車などで、 We will soon be making a brief stop at… というアナウンスが流れますが、それが良い例です。 あまり自信はありませんが…
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回答No.2
<一応原則として副詞の大原則は「be動詞のあと一般動詞の前」ですよね。 私の参考書にも同じ説明があります。さらに、文中の副詞の位置は比較的自由であって、一定の規定が無いとなっています。 また、助動詞と結合する副詞の位置についての説明では: can/could, may/mightにwellなどの副詞が付く場合は、副詞には助動詞の持つ意味を補強する役目がある。 例:He may well be proud of his son. It may safety be saidのsafetyはmayに肯定の意味を加えた(強めた)言い方になり、may + safetyになったと理解できるのでは無いでしょうか。
質問者
お礼
おお。ちゃんと参考書にも載ってるんですね。 ありがとうございました。
お礼
なるほど。 助動詞プラスbeのときですか。 電車の声は「ケイオーラーイン、マルノウチサブウェーラーイン」 が呪文っぽくて好きです。