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この信託行為は適法でしょうか?問題は無い?
こんにちはお世話になります。 現在、ある商品の卸元として取引関係のある会社Aの社長から、以下のような主旨の「信託契約」のお誘いがあります。 投資信託とは意味が違うかもしれませんが今一つ漠然としていて判断に困っています。 1.会社Aが卸をしている商品の原材料生産を、生産者へ契約栽培してもらう。 2.会社Aが受託者となり、複数の取引先と会社Aの間で、原材料の契約栽培資金として信託契約する。 3.生産は継続的に行われ信託した資金は5年後に会社Aから返却される。 4.期間中解約は出来ず中途での返金は行われない。 5.信託期間中は金利等の運用益は分配されないが、商品の卸価格が信託金額に応じて減額されるという取引上の利得が提供される。 5.原材料は栽培による農産物であり天変地異の不可抗力によって信託契約の履行不可能の場合は免責となる。 …といった概要です。 このような信託の話ですが実態は会社Aへの出資とも言えそうな話ですし、出資法をはじめとする諸法律への適法性に問題は無いのでしょうか?もし問題点があるとすれば契約前に、どんな点を明確にしておくべきでしょうか? 宜しくご教示の程お願い致します
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- garnetscrein
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回答No.1
起業スレッドで立て直したほうがいいですよ。 経営の方面になりそうです。
お礼
ありがとうございます。 確かに微妙にスレが違っているかもしれません。