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法政哲学科:課題ゴルギアスについて。
こんにちは。私は法政大学の哲学をB方式(国語と小論入試)で受験しようと思います。私にはソコしかなくて、何が何でも受かりたいと思っています。 と、いうわけで、課題のゴルギアスを必死に読んでいるわけですが・・・本番でどのように問題がでるかとか分からないし、大学側がどうして「ゴルギアス」を課題にしたのか(何を私たちに理解してもらいたいのか)がわからないので、見えない相手に四苦八苦しています。 受験経験がある方、詳しい方、おなじ立場の方の意見おなちしています。 ・・・という文を大学のカテゴリに載せたところこちらの方が良い回答がでるのでは・・という意見を頂いたのでこちらにのせることにしました。 過去の質問をみると「正しいってどういうこと?」「どういう風に生きたらいい?」というのが議論と書いてありました。・・つまりそういうことなのでしょうか? 大学は私たちにゴルギアスを読むことで、上の二点について考えさせたのでしょうか。やっぱりまだ理解できません。経験者の方やゴルギアスを読まれた方意見お願いします。 ・・なんだか哲学や倫理を読むようになってから、自分の行動一つ一つを疑問に思うようになりました。何も考えなかった時の方が楽でしたが、今の方が私にとって善いことをしているような気がします。 でも考えても考えても答えって出ないんですね。
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お礼
回答ありがとうございました。とてもためになる回答でした。試験前に見るべきでした・・。 予想外の問題につまずいてしまい、落ち決定です。哲学の勉強したくてしかたないです。。本当にくやしいです。