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20モルと強塩基でいいのでしょうか?
1.水100gに含まれる水素原子は何モルか。 2.塩基の中で、水によく溶けるものを特に何と言うか。
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質問者が選んだベストアンサー
1は既に答えられているので略。 2は「アルカリ」だと思います。
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- yuba
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1. 水の分子量は18g/molなので、水100g中の水分子は(100÷18)molです。 水分子1個に水素原子は2個含まれているので、求める答えは、 (100÷18)×2= 約11mol 2. 電離と溶解をごっちゃにしてませんか? 電離度と水への溶けやすさは別物です。 電離度の高い塩基を強塩基と言いますが、電離度が低いものでも水に溶けやすいものはあります。例えば、アンモニアは水に非常に溶けやすいですが、わずかしか電離しないので弱塩基です。 問題に不備はありませんか? 水に溶けやすい官能基を何と言うか、という問題ならば、答えは親水基なのですが・・・。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- tys2001
- ベストアンサー率18% (7/37)
水100gは約5.56molですからそこに含まれる水素分子も約5.56mol 水素分子は水素原子2個なので約11.1molになるんじゃないかな・・・。 塩基性の水溶液はアルカリといいます。 ちなみに私は大学の工業化学科に在籍中です。 あってるといいなあ~!!
お礼
ありがとうございます。参考になりました。1は私もそう思います。
- Zincer
- ベストアンサー率43% (88/201)
(1)について どこから出てきた数字なのか解りませんが、水1モルは18gですよ。 (2)について なんて言うか知りません(すみません)が、イメージとしては「強塩基(強酸)」といえば水に溶かした時の解離度の高いもの(ほとんど1で全解離)を示すものだったと思います。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
補足
申し訳ありません。水180グラムでお願いします。
- Take_chan
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両方、ちがいます。 水(H2O)の分子量は18ですよ。 また、酸・塩基については下記URLで勉強して下さい。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
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