- ベストアンサー
落語、大酒飲みは飲み会の前に試し飲み
のある落語は、(飲めるかどうか、飲む寸前に同じ量を飲んでみるアホな人の落語です。)タイトル、演者、初発表年などすこしでも、またはできるだけ。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「試し酒」です。 純粋な古典かと思いのほか、原作は今村信雄の手になる昭和初期の作品です。 しかし、出来栄えや構成などから言って、もはや立派な「古典」と言えますね。 七代目三笑亭可楽が初演のようです。五代目柳家小さんの演じたものがCDで容易に入手可能です。 今村のは中国の笑話の翻案ですが、明治時代に初代快楽亭ブラック(イギリス人の噺家)が同様のイギリスの小噺を演じているようです。
その他の回答 (1)
- chu-sun
- ベストアンサー率48% (84/174)
回答No.1
演題は「試し酒」だと思います。古典落語ですので、いろいろな人が演じています。初演についてもわかりません。
お礼
まずは勇気付けてくれました。ありがとう。