アルバイトの給料

質問

アルバイト（軽作業請負会社従業員）の給料についてですが、
夜間22時～翌朝 6時までの 8時間拘束 7時間勤務で、給与 6200円、源泉 225円、実質手取り 5975円は給与形態として通常認められる範囲なのでしょうか？
いくらなんでも安いと感じるのですが、この件を会社に聞いたら
即解雇予告通知を受けました。

回答No.3

noname#58431

○質問者さんのケースを推定すると次のようになります。
基本時給＝７２９円
１深夜時間帯２２時～翌５時、実働６時間　（７２９円×125％＝９１２円）×６時間＝５４７２円
２通常時間帯　５時～　６時、実働１時間　７２９円×100％×１時間＝７２９円
１＋２＝６２０１円

○東京の最低賃金が時給７１０円ですから、最低賃金を上回っています。
○労働時間も休憩時間を除き実働６時間を超える場合４５分、実働８時間を超える場合１時間が労働基準法の基準です。質問者さんの場合、労基法の１日の実働時間８時間、休憩時間４５分をいずれも上回っています。
○法基準に達しない劣悪な労働ではなく、基準を満たした労働ということになります。

回答No.2

silpheed7

ちなみに、午後１０時から午前５時までの間の労働に対して支払われる賃金には、
通常の労働時間の賃金を超える深夜割増賃金があると思います。

回答No.1

silpheed7

地域別最低賃金の全国一覧
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-02.htm

即時解雇は行きすぎだと思いますが。