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勤めていた会社からの請求
以前勤めていた会社から税金に関して支払いを催促されています。 税金の内容は、私の家内の所得税との事です。 税金の種類などの詳しい内容は聞いていませんが、そ の税金を勤めていた会社が立て替えて支払ったとの事です。 会社を辞めた後、そのような事を言われても払う気がおきません。 しかも、今年の初めに口頭で言われ、年末になり、また 言ってくるなんて、いい加減な請求のやりかたも気に障ります。 法的には支払いをしないといけないものなのでしょうか? 会社を辞めてから丸2年が経過しています。
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おそらく、年末調整の際に、奥様の所得が、ご質問者様の申告より実際はもっと大きくて、配偶者控除や配偶者特別控除が受けられない(又は金額が過大)ために、所得税の不足が発生し、その通知が源泉徴収義務者である会社に行ったものと思われます。 その際は、その社員が会社に在職していれば、本人から徴収して支払うか、又は、会社がいったん立て替えて、本人から徴収することになります。 しかしながら、既に退職していた場合は、会社からその旨を税務署に伝えれば、改めて税務署から本人に督促が行く事になるのですが、ひょっとしたら会社の担当者がそれを知らなくて、とにかく納めなければいけないと思い、収めた上で、ご質問者様に請求されたものと思います。 ですから、もしそうであれば、確かに請求のやり方自体には問題があるとは思いますが、その税金は支払わなければならないものです。
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- junsato
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経理の事務的なミスですよ。 他人の税金を通告なしに立て替えて支払うことは普通ありません。 ミスを認めさせた上で詳細報告を要求し、あらたに対応してください。 法的には税金は支払わねばなりません。
お礼
少しいい加減な会社なんで「本当かな?」という気持ちがありました。 税金は支払わなくてはいけないですね。 ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。良くわかりました。 税金は払わないといけないですね。