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性教育と日本史について
夏休みですね、先生方も少しは暇になるんでしょうか、小生は学業を終えて何十年にもなるんですが、以下の二つに関して時間のある方よろしく。 1.性教育:テレビでのアメリカの高校の授業風景でした、男女の生徒の前で男子の「陰茎モデル」にコンドームを付けるところまで教えているのですが、日本では一般的にどのくらいまで教えているのでしょうか。 2.日本史:確か明治維新あたり迄で、小生の頃はたいてい学年末を迎えていたと思いますが、現在は戦後、あるいわ高度成長期あたりまで教えているのでしょうか。
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一応、現役の高校生です。 以下はあくまで僕の学校での話です 1:「避妊はきちんとしましょう」なんてプリントやパンフ (だいたい県が県内の高校生に向けて作ったやつ)が配られることはありますが… 「高校」そのもの自体での大きな行動はあまりないと思います。 保健体育などの授業で避妊についてどこまで教わるかは先生によってかなり違うと思います。 うちの担任(女)はかなり大胆な人で、コンドームやピルや女性用コンドームなど、 実物を見本で回したりしていました。 やはり先生と学校によります。 2:日本史はとりあえず、第2次世界大戦までやりました。 戦後以降を扱う学校は少ないかもしれません。 受験のことを考えると、ただでさえ授業数が少ない現在の高校制度では そこまでが限界なのではないでしょうか。 とにかく、授業ではやりませんでした。
お礼
参考になりました。