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性に関する表現

日本語には、きめ細やかな感情表現や自然風物を言い表す大和言葉が いっぱいあると思います。 その反面、男性器、女性器、SEXを表現する日本語は極めて貧弱なような 気がします。ペ○ス、ワギ○、ち○ぽ、お○○こ、陰茎、陰唇、女陰などなど。 そこでみなさんにお聞きしたいのですが (1)明治時代以前にはもっと性に関する表現があったと思うのですが。 例えば女性器は「くぼ」「ほと」男性器は「まら」セックスは「くながひ」 「まぐあい」など。 他にこのような言葉を知っている方がいましたら是非教えてください。

みんなの回答

noname#79663
noname#79663
回答No.3

こんばんわ。 関西では江戸時代から女性器「おめこ」、男性器「ちんこ」ですWWW。

edophilia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私も西日本出身ですが、なつかしい「おめこ」という言葉を思い出しました。お○○こよりは少し言いやすい言葉かも知れませんね。

noname#80463
noname#80463
回答No.2
edophilia
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 返事が遅れ申し訳ありません。 多忙でご紹介の本をまだ、チェックしていませんが参考にさせて頂きます。

回答No.1

たくさんは知りませんが、女性器を「べっちょ」「へっぺ」「ぼぼ」などというようです。  それにつけても、なぜお知りになりたいのですか?

edophilia
質問者

お礼

回答、ありがとうございます。 3つとも初めて聞く言葉です。参考になりました。 なぜ、知りたいか>言葉は社会を映す鏡だと思います。詳しくは勉強していませんが明治時代以前は、日本人はもっと性に対しておおらかで性器に対する表現も割と気兼ねなく表現できたのではないかと思っています。明治以降、西洋崇拝主義が政府あげて主流になっていく中で日本の文化や歴史ひいては性までもが劣ったものや卑しいものと認識されるようになってきたのではないかとの持論があり、質問させていただきました。もっと女性が女性どおしで、また男性とでもフランクに性器のことが喋れる言葉が生まれたらいいなと思っています。そう言えば「割れ目」とか「割れ目ちゃん」という言葉を使いましょうと提唱した女性も過去にはいましたよね!

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