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命の尺度について
生命は絶対の尺度といわれることがありますが、これはどういうことを言っているのでしょうか? ちなみに死というものが絶対の尺度であったらどうなってしまうのでしょうか。
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おそらく「尺度」とは、 あるものの価値を判断する上での「物差し(基準値)」ということだと思います。 ですので、 『生命が絶対の尺度』とは、 他の色々なものの価値は、相対的(人によって違う)なものだけれど、 「生命の価値」だけは、 決して相対的なものではなく、 「全ての人にとって共通のもの(絶対の尺度)」である、 ということではないでしょうか? そういう意味からいえば、 「死」も万人に共通のものでしょうから、 絶対の尺度であると言えると思います。 で、「死」が絶対の尺度であったらどうなるか…。 む、難しいですね。正直、わからないです。(^^;) ところで、 「生命」が絶対の尺度である場合は、 どうなるのでしょうか…?
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ありがとうございました。お返事送れて申し訳ございませんでした。