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荘子 道(タオ)について
今、道という文字を書に書いており、 荘子の漢詩を補填として記したいのですが、 過去に書物で読んだものの、 その書物が見つかりません。 意訳すると次のような文面でした。 道(タオ)とは無のようなものであり、 これが道(タオ)であると 言葉で表現することのできる 道(タオ)は無ではない。 本当の道(タオ)とは言葉では表現できないものだ といった類のものでした。 この荘子の漢詩をお分かりの方、 ご教授願いたく存じます。 よろしくお願いします。
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No.1です。 「老子とは」というサイトがありました。 http://www.geocities.jp/hgcbw269/rousi.htm 道教はこちらの方が分りやすい http://www.geocities.jp/hgcbw269/mitikyou.htm ただ、5cdchangerさんの文章からすると、 知りたい訳詩は 僕が読んだ本と同じ『TAO・老子への道』でしょう。 バグワン・シュリ・ラジニーシが書いています。 実家にあるから見ることができない。
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- masa0809
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回答No.1
荘子じゃないッスよ。 道教の始祖、老子ですよ。 40男ですが20年前にインド放浪をしているころに嵌ってました。 仏教やキリスト教など世界の宗教の教祖の誰もが本当は共通に考えていた世界観だったのではないかと思ってます。 ↓の本を手引きとして読んでいました。 『TAO・老子への道』めるくまーる出版
お礼
お代官さま ありがとうごぜぇ~ますだ。 老子と荘子 勘違いしておりました どうりで、どれだけ本を探索しても出てこないわけだ 道可道、非常道を引用しました!