- ベストアンサー
切符を買ったときの領収書は感熱紙?
個人事業の経理を担当しています。 感熱紙の領収書は光や熱にさらされることによって数ヶ月で薄れてきてしまうので、薄れる前にまとめてスキャンして.jpgのデータも残すことにしました。 このスキャン作業がなかなか面倒なもので、スキャンが必要なものと不要なものを、しっかり分類したいと思っています。 自分では判断がつかなかったのですが、駅で切符や回数券を買ったときに発行される領収書は、感熱紙でしょうか? 裏が黒いものです(切符と同じ)。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
感熱紙は 角のほうで、固いものをこすると熱で黒くなります
その他の回答 (2)
- metalic
- ベストアンサー率43% (110/254)
紙が感熱ではなく、感熱のインクリボンを使った熱転写タイプのものではないでしょうか。 同様の普通紙ファックスなんかと同じような扱いでいいんではないでしょうか。 ところで、スキャンしておいたもので法的に有効なんですか?内部用の記録?
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 紙が感熱でなく、インクリボンが感熱という場合もあるのですね。。。。 #1さんのおっしゃるとおりに、硬いもので引っかいてみたら、紙自体が黒くなったものもあるので、万全を期すためには、紙自体が感熱と考えてスキャンしておいた方がよいと判断しました。 法的に有効かとのことですが、スキャンしたもののみを保存するだけでは法的に有効ではないはずですので、当然ですが領収書そのものをすべて保存しています。 スキャン(コピー)は、万が一消えてしまった場合の予備と考えています。
- star_watch
- ベストアンサー率21% (4/19)
こすったり、熱くしたりして試してみましたが、コンビニのレシートのように真っ黒くはなりませんでしたので、仮に感熱紙だとしても種類が違うのかも知れません。 しかし、何年も前の切符を見ると、ずいぶん印刷が薄くなってしまっていますので、データを残すことが必要であれば、スキャンしたほうが安全だと思います。 ちなみに、私は旅の記念に切符を保管してありますが、印刷が薄くなってしまうので大切なものはコピーしたりしています。
お礼
さっそくのご回答、どうもありがとうございます。 しかもお手持ちの切符で試してみていただけたようで、、、お手間を掛けてしまって、恐縮です。 私もさっそく、手持ちの(駅の)領収書で試してみたのですが、新しいものはやはり黒くなりました。 少し古くなっているものは、今ひとつよく分からない反応でしたが、やはり印刷も弱冠薄くなっているようでした。 ということで、どうやら駅の領収書も感熱紙のようなので、スキャンして残すことにしました。 どうもありがとうございました。
お礼
さっそくのご回答どうもありがとうございます。 そういえば、硬いものでこすって黒くなるのが感熱紙、って聞いたことがあったなあと思い出しました。 早速、この方法で試してみます。 どうもありがとうございました。