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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語関連の雑誌でインタビューが生声でないものはなぜ?)
なぜ英語関連の雑誌でインタビューが生声でないものが多いのか?
このQ&Aのポイント
- 最近の英語関連の雑誌では、インタビューされている人の多くが日本人などで、英語のレベル的に生声が難しいため、ネイティブがスクリプトを読んでいるタイプのCDが多い。
- しかし、英語でインタビューできるフジテレビアナウンサーやアメリカ映画に出演している女優さんなど、生の英語を聞きたい人も多い。
- CDに生声を入れない理由は、コストの問題が関係している可能性がある。
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noname#10903
回答No.1
一般論としてのご回答で、英語雑誌の内部情報を知っているわけではないのですが、英語日本語にかかわらず、一般にスピーチをそのまま書面に起こすと、文章としてはすごく読みにくいものになります。そこで、インタビュー記事を雑誌等に掲載される場合は、会話形式での掲載になっていても実際はintervieweeの許可を得てかなり編集がなされていることが多いです。 語学勉強用の英語雑誌だと、文章を読み合わせながらテープを聴く人も多いと思いますので、文章とテープが不一致だと不都合だということが、まずあるんじゃないかと思います。 もう一つは、インタビューを受ける人側も、上記のとおりあとでインタビュー記事の編集がなされるのを歓迎し、自分の言ったことがそのまま公開されるのは望んでいないことも多いということもあるのかもしれません。(用意した原稿を読み上げるならともかく、インタビューの類がそのまま公開されるのは何だか言ったことの証拠のようでちょっと構えてしまったりもしますよね)
お礼
ありがとうございます。 お礼が遅くなってごめんなさい。 イングリッシュジャーナルなど、英語インタビューを主とした教材はすべて生声なのですよね。いいよどんだりしているところまで大概は文書で再現されています。本人以外の人がスクリプトを読んでいるものは、文章自体は確かに正確ですが、本人の話す癖などがわからないので少し残念です。参考にできる部分は確かにありますけれども。 お話参考になりました。