• 締切済み

2F屋根つきベランダについて

現在設計中なのですが、2階ベランダについて非常に迷ってます。妻が洗濯、布団干し命なのです。 (1)本体と一体化し、屋根をつける。 (2)本体と切り離し、庇は本体からつける。(木製かアル ミ検討中) 奥行きは1.5m程度で、すべて屋根つきの予定です。 この場合、メンテナスの問題、構造上の問題(地震など)どちらがベターでしょうか。又、日当たりはどうでしょうか。見た目は木製後付けが、いい感じだと思うのですが。 屋根形状は北側斜線制限のため、片流れ(後部から前部へ上がる)ですので、前部に庇をつけます。 因みに向きは南向きで外断熱を予定してます。 以上よろしくお願いします。

みんなの回答

  • docdoc
  • ベストアンサー率38% (52/134)
回答No.2

 我が家は一部本体と一体化の屋根付、一部は屋根なしの下記のサイトのようなベランダです。  普段は屋根のない方で干していて、天気が悪くなりそうなときは屋根付のほうに干しています。ただ、屋根付のほうはほとんど利用していません。日が当たらないので乾きがあまりよくありません。  天気の悪い日は室内に干しています。高気密高断熱住宅なので、室内に干していてもそれなりに乾きます。  布団は雨の日には干しませんのでベランダの外側までは庇は必要ありません。

参考URL:
http://www.ichijo.co.jp/exterior/saison/index.html
noname#11476
noname#11476
回答No.1

1.5m程度であれば本体の梁を伸ばしても対応できるかと思います。 特段に地震などの心配は要らないでしょう。 これ以上になるのであれば足をつけた方が良いですが。 本体と別にというのはかまわないですけど新築でわざわざ後付タイプというのも??です。

関連するQ&A