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屋根断熱の換気部材
片流れ屋根の屋根断熱で、 http://www.sunrise-co.com/images/kstar_noji/kstar_noji.pdf 上記の、野地取付型換気部材を施工予定なのですが、屋根面積60m2、通気層30mmの場合、何本取付たらよいでしょうか? 吸気部材は東西南の軒天に付いています。 よろしくお願いします。
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この様な「換気材」は出来るだけ高い位置に、 「付けられるだけ付ける」のが基本となりますが、 軒先からの「給気口」も”キチン”と確保していないと せっかくの「通気層」が機能しませんよ。 他にも、この様な「製品」がありますよ。 http://www.njkk.co.jp/product/roof_ventilation/under/index.html 「補足」があれば「追記」が可能です。
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- titelist1
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回答No.1
普通はメーカーの技術資料に書かれているのですが、60m2では左右に2本程度です。材質がポリプロピレンなのですが、熱くなり劣化しやすいので、樹脂製ではなくステンレスとかガルバリウムの金属製にしたほうが良いと思います。 大手の瓦メーカーですと、自社の瓦に適合した換気部材を出しています。値段も高いものではなく、その方が安心です。
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございます。
お礼
参考になりました。ありがとうございました。
補足
ありがとうございます。軒天には、 http://www.joto.com/product/?act=detl&id=192&cat=10&mode=basic こちらの部材が南面8m、東西面に4mづつ付いています。 野地板取付型換気材は標準で4個つくそうです。金銭的な事もふまえて後4個追加しようと考えてます。