※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:夜中に物を食べる癖は)
夜中に物を食べる癖は
このQ&Aのポイント
夜中に物を食べる癖について心理学的な状態や対策を知りたいです。
夜中に食欲を感じ、おいしく感じる食べ物を探して食べる状態について質問です。
夜中に目が覚めて物を食べる癖があり、その影響について心理学的な視点から知りたいです。
こんにちは。
メンタルヘルスの方で質問させてもらったのですが、心理学のカテゴリーの方が良いのではないかとアドバイスいただいたので、改めて質問させていただきます。
もうずっと前から、夜中に目が覚めて、
物を食べるというクセがあります。
お腹が減っているわけでもないのですが、
とにかくその時は、「何かを食べよう」という気分になっています。
そして、その時食べたものは昼間と違って、
とろけるようにおいしく感じるのです。
太ったりすることはない程度の量です。
生活に支障はありませんが、夜中食べた日は、翌朝胃が気持ち悪くてつらいです。健康にも悪いと思います。
ダイエットはしていないので、ひもじいわけでもありません。
寝る前に、今日は絶対食べないぞ!と思うのですが、
夜中に目覚めた私にはそんな理性なく、あたり前のようにお菓子を探しに行きます。意識ははっきりしていますが、
別人のようです。
このような私の状態は、心理的にどういう状態なのでしょうか?
友人には「口唇欲求だ」と言われました。
お母さんのおっぱいが恋しいのだと説明を受けましたが、
大人になった今は、それは何を意味するのでしょうか?
また対策としては、家にお菓子などを置いておかないということくらいしかできないのですが、
何かないでしょうか?
お礼
回答をどうもありがとうございます。 参考URLにヒントがたくさんありました。 ドーパミンが増えているのかもしれません。 セロトニンを分泌させねば…。 呼吸法もリラックスするにはいいですね。 難しそうですがやってみます。どうもありがとうございました。