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油とり紙の説明
ハンガリーの友人に油とり紙をプレゼントしたいのですが、向こうではそういうたぐいの物はないらしいので、説明したいのですが、なかなか上手く英文にできません。face paper では伝わらなかったので。。。 よろしくお願いします。
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こんにちは。アメリカに住んでいる者です。 日本の油取り紙が何年か前にアメリカにきて、現在アメリカの化粧品会社でも油とり紙を作るようになりましたが、英語では油とり紙のことを「blotting paper」「blotting film」「blotting sheets」といいます。それでblottingの前にfacial oil controlがついたりつかなかったりです。 まだアメリカで油とり紙が使われていなかった頃、トイレで油とり紙を私は使っていましたが、その光景をみてアメリカ人は何をしてるんだろう?って変な顔して私のことを見ていましたけど(笑)、何年前からかアメリカでも売り出されることで、油とり紙を使うのが普通になりました。 まず、ハンガリーに油とり紙がなければ使い方が分かりませんので、使い方を説明しましょう。例えば: This blotting paper can absorb your facial oil. You can use this paper directly on the area that you think has excess oil: your nose, forehead and cheeks. What you need to do is just press the paper with your fingers softly on the area that you want to get rid of the excess oil and let it sit for seconds. You will see the paper is absorbing the unwanted oil instantly. You can use this blotting paper even when you have make-up on. By using this paper, you can minimize the facial oil causing the shininess on your face. So you don't need to reapply foundation so many times to "conceal" the oily area. こんな感じでしょうか? それから、説明の前に油とり紙は元々日本から来ているものだけど、現在はアメリカにも進出してて、アメリカ人にも使われているって付け足すとこともいいと思いますよ^^
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- CATLIN
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油とり紙で有名なようじやの英語のサイトからです。 「oil blotting facial paper」 ただヨーロッパ系の人は乾燥肌なのであまり役にたたないかもです。
お礼
ありがとうございました。参考ににます。向こうの人って乾燥肌なんですね、勉強になりました。
grease-absorbing paper か facial cleansing paper で通じなければ、説明するしかないと思います。
お礼
ありがとうございました。こういうのって説明するのなかなか難しいですよね。
お礼
有難うございます。説明まで書いていただいて、本当に助かります。アメリカでもあるんですね。驚きました。そうするとハンガリーでももうそろそろかなっと思いました。