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水に溶ける溶けない
先日、「水に溶ける溶けないを、分子の構造から説明しなさい」という課題を、学校であたえられて、小レポートを書かなくてはならないのですが、いまいちいい回答が浮かびません。何か良い回答の仕方があれば教えていただけませんか?火曜に提出するため、できるだけ早めの回答をお願いします。m(_ _)m
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こんばんは。 このサイトは参考になりませんでしょうか。 http://www.alto.co.jp/dk/2home/011-1.html
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残っていそうな内容というと.αヘリックスとβシートの話題かな。 疎水性きと親水性き。 ペプチド合成のデザイン関係のところの最初のあたりに書いてあるはず。なぜヘリックスになるか.なぜシートになるか.をエネルギーの寒天からの理論計算から示して.....。 ペプチドではなくて.水溶性シリカと疎水性シリカの違いから.エーテルきに関係した無機高分子とか。これですと.分量が確保できないかもしれません。 界面活性剤関係も五十歩百歩なので.石鹸の本の最初の内容にDLVOを付け足して.エイヤーと.書く。高分子凝集剤まで描けますか。 ポリエーテルの構造に関係して.アクア錯体生成と水に安定な有機金属に話題を広げても面白いでしょう。 有機合成化学とか界面化学関係の話題です。(原稿)用紙10枚程度以上の場合を想定しています。
お礼
ありがとうございます。頑張ります。
- ats_ats
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こんばんは、 もうひとつキーワードを・・・ 『極性分子』 塩・アンモニアは水に溶けてイオンになる。 砂糖・アルコールは水に溶けるがイオンにならない。
お礼
ありがとうございました。
- kuma-ku
- ベストアンサー率54% (1558/2845)
こんばんは 『イオン結合』について調べて見ましょ~う
お礼
ありがとうございます。調べてみますね!
- myeyesonly
- ベストアンサー率36% (3818/10368)
こんにちは。 これはモロに宿題ですね。 となると・・・直接答えを書くわけにいかないので、参考になりそうな事を。 水に溶けるという現象は、一つの理論でできあがってるわけじゃなく、いくつもの理論が重なりあって説明されています。 なので、「こんな事関係あるかな?」って思う様な事を調べてみてはどうでしょう。 水という物はどういう物質(元素)でできてるか、とか、電気を通すかとか・・・いろいろ考えてみてください。
お礼
ありがとうございます。なんとなく、もやもやが晴れました。
お礼
ありがとうございます。参考にさせていただきます。