• 締切済み

友達にうらぎられ困ってます。。。

私は以前からバンドを組んでいて、私を含めメンバー全員が正社員として職についていました。口約束でしたが、「メンバー全員で今年の4月に仕事を辞めフリーターをしながら音楽だけに専念しよう」という話にまとまりました。しかし、仕事を辞めたのは結局私だけ。。メンバーに問い詰めても「まだ辞めない」とか約束の言葉と真逆の事を言ったりします。人生を壊されたようで、朝方まで寝付けない事もあります。どうしたらよろしいでしょうか。たかだか口約束でメンバーを信じた私が間違っていたのでしょうか。。

みんなの回答

回答No.6

質問の文を見て思ったんですが、これは法律的に、契約として評価できるかどうかかなり怪しいような気がします。 具体的状況はわかりませんが、例えば「みんなでフリーターになって音楽活動に専念しよう!」「おう、そうしよう!」という状況だと、それぞれが自分の意志を表明しただけであって、契約=申し込みと承諾の意思表示の合致がないと評価せざるを得ません。 いずれにしてもこの問題、既に回答の中にもいくつかあるとおり、法律の観点から解決できるものでもないと思います。他人の人生についてアドバイスなど大それたことはできませんが、夢を信じてがんばってください・・・。

  • puruton
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回答No.5

 ちょっとケースが異なりますが、贈与の場合の口約束について説明します。よく社長さんがバーの女の子に「5000万円あげるから、これで自分の店を持ちな」と威勢良く言ったりします。これは、当然後で反故にされることになりますが、特に法的な問題は生じません。  なぜなら、口約束は法的拘束力がないのではなく、後で考えが変わったら取り消せるものなのです。(もちろん、取り消す前に贈与が終了すれば、それで終わりなのですが) 取り消しが困る場合には、書面で両者の意思を確認する必要があります。  書面でバンド結成の条件等について細部まで決めていたなら、契約不履行になると思いますが、口約束では第三者にどうも説明がつきそうにない気がします。特に、残りの3人も仕事をやめていないので、3人を相手に訴えることになりますが、3人がそろって「そんな話を本気にするわけないじゃん、常識から考えて」と主張したら、多勢に無勢で、あまりいい判決がでるとも思えませんが。  酒の勢いとかで、「仲間だけで会社をつくっちゃおうよ」「そうだそうだ、」というのは、誰にでもありますし。  それでも本気に訴えたいなら、相手の肉声のテープはないか、誰か他にこの話を聞いていた人はいないか等、客観的に証明できる証拠があるかが鍵になりますが、それでも勝てるとはなかなか思えませんが。

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回答No.4

 全員がフリーターになることによって、今よりバンドの練習時間を互いに多く提供するといった約束ですよね。  質問者様が「マジ」で他メンバーがフリーターになることを信じ、かつ、信じることが客観的に「おろか」でないとしたら、詐欺の被害にお遭いになったといえるでしょう。損害賠償請求か、約束の履行を求められると思います。  とりあえず、居酒屋で他メンバーのおごりで、再度音楽への情熱など議論されたらいかがでしょう。

回答No.3

そんなしょーもない奴らとこれから一緒に行動しなくてよくなったのでよかったじゃないですか。

回答No.2

信じるという事は、 裏切られても恨まないと覚悟することです。 貴方は、彼らに期待していただけ。 信じるという言葉は、 軽々しく使わないようにね。   ところで、 「メンバー全員で今年の4月に仕事を辞めフリーターをしながら音楽だけに専念しよう」 この発言は、素面のときの発言ですか? 酒を飲んで勢い余っての発言ではないでしょうか。 その場のノリで言った言葉を真に受けられて、 他のメンバーが戸惑っているような気がします。           もし音楽で食べて行ける技量があると、 自分自身を信じているのであれば、 仲間をあてにせずに自力で頑張れば良いんですよ!              

回答No.1

契約内容は「みんなの仕事をやめる」という契約内容だと思われます。日本の法律では口約束だけでも契約が発生しますから、友人は本来なら仕事をやめるべきです。 ただ、現実問題契約書もないようなので、現状打破は難しいかもしれません。仕事をやめる、という人生の一大事の時は契約内容をはっきりと示した契約書を用意しておくべきです。 今回は、友人にほんとに仕事をやめて音楽に専念するように粘り強く交渉するしかない、といった感じでしょうか。 役に立てずに申し訳ありません。

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