• ベストアンサー

【国税庁 財産評価基準書 財産評価基準書路線価図・

【国税庁 財産評価基準書 財産評価基準書路線価図・評価倍率表】を見て驚きました。 自宅の土地の路線価の価格が物凄く安くなっています。 これって土地を買ったときより路線価が相当安いのですが下落していったってことでしょうか? それとも安い土地を高く買ったということでしょうか? 普通、不動産屋は路線価を基準に土地の売値も決めるので自分の想像の1/4から1/2くらい安いのですが、そんなことってあり得ますか? 普通は大手不動産会社、積水ハウスやなんとか林業や、ミサワホーム、大東建託とか、そんな土地の価値を2倍、4倍にして客に売ることってあり得るのでしょうか? また30年間で土地の価値が買値の半額、1/4にまで下がることってあるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jedi1966
  • ベストアンサー率53% (26/49)
回答No.1

元不動産屋です。 まず勘違いしているようですが、不動産屋は路線価等なんかで金額を決めてません。 不動産の価格は単純に「需要と供給」で決まります。 なので港区のど真ん中で路線価等は高額でも、例えば事故物件なら取引価格は大幅に下がります。 これは代表的な例ですが、他にも様々な理由から路線価等と実際の取引価格に大きな差が出るのは特に珍しくも有りません。 故に貴方が購入した金額がその物件の市場価値なのです。その時の。そして今は下がった。それだけです。不動産の評価額なんていくらでも変動しますよ。10年にも満たない期間でも。 それに各評価額が安いのは喜ばしいじゃないですか。固定資産税の税額に直結する指標ですからね。 まぁもし売却を考えているのなら影響はあるかもですが、不動産取引価格が必ずしも低いとは限らないです。 売却予定が無いのなら評価額が低くてラッキーと思えば良いだけです。

note11pro5G5
質問者

お礼

みんなありがとうございます

Powered by GRATICA
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.2

不動産屋は路線価を基準に土地の売値も決める 上記間違っています。 いくつもの、土地の売買があって、その値段を基礎にして路線価を決めます。 今は、必要な土地は、高く売れますが、必要のない土地は、0円以下です。 土地の売値は、土地の持ち主が決めます。 高く設定すれば、なかなか売れなかったり、買い手が現れない場合もあります。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A