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日本史の参考書

阪大文学部志望です 二次試験に日本史を選択する予定です 現在は高2で時間はまだある方だと思います そこで質問です 通史、語句等のインプットが終了した後、共テ対策と並行して論述対策をしても問題ないですか? 実力をつける100題や標問などを挟むべきでしょうか??

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回答No.1

日本史の勉強において、まずは通史や基本的な語句のインプットをしっかりと行っているのは重要なステップです。この基礎がしっかりしていると、共通テスト対策や論述対策も進めやすくなります。 通史と語句のインプットが終了した後に、共通テスト対策と論述対策を並行して行うことは可能です。阪大の文学部を目指しているのであれば、論述力は特に大切ですので、早めに対策を始めるのは理にかなっています。ただし、並行して行う場合はプランを立てることをお勧めします。一日にどちらに重点を置くのか、週毎にテーマを変えるのか、ご自身のペースに合わせたスケジュールを作成しましょう。 「実力をつける100題」や「標問」などの問題集を取り入れることは、さらなる実力向上に役立ちます。特に、問題演習を通じて実際の問題の形式に慣れることや、インプットした知識を実践でアウトプットする練習もできるため、非常に有効です。これらの問題集は、一度基礎をしっかりと固めた後に、応用力を高める役割を果たします。 ですので、共テ対策や論述対策をする中で、問題集も併用することを強くお勧めします。インプットとアウトプットをバランスよく行うことで、試験本番に必要な柔軟な対応力を養うことができます。 あなたの学業の成功を心より応援しています。計画的かつ効率的に頑張ってくださいね。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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