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経験、知識不足な人ほど難しい言葉を使いがち

自分はコンサルやってて、お客さんには難しい表現、単語や横文字は使うなっと教えられてきました。 聞かれた事に対し、必死でGoogle検索を使って答えようとするが、経験、知識不足な人ほど、それを隠すように、難しい単語や横文字を使って、自分が賢者のように振る舞いますね。情報弱者には通用しても、分かる人には透けて見えるので、非常に滑稽ですね。 そう感じる事ってありませんか?

みんなの回答

回答No.5

うちのお客にもいましたよ。 「IoTしたいから、IoTくれ」って。 実態はよくわからないけど、アルファベットの略語3文字に踊らされてる人。 「IoTは概念や手段の名前であって、モノ(商品)の名前ではありません。」って言うと、「お前はモノを知らない奴だ。」って怒って帰って、しばらくしたら「別の会社から買った」って自慢げに言ってました。 それで満足してるならいいんですけどね。 言う方も言われる方も同じような感じじゃないですか。 それでお互いハッピーな気持ちになれるならいいと割り切ってます。

noname#263248
noname#263248
回答No.4

あえてバズワードを使うとか、専門家ではない方の特徴かと思います それはそれで夢を与えるのでしょう やはり専門家とすると面倒なだけですね。 しかしそのような方の方が行動力があるのか、ドヤ顔でプロジェクトを進めていきます 最後に現場が地獄を見ますが。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15944/30559)
回答No.3

まぁわからないでもないですが… 詐欺師が騙す際にもそういう傾向はみられますね…

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.2

そのような傾向は確かにあると感じます。 日本語でも外国語でも、一つの言葉について、「読んでおおよその意味が理解できるレベル」と「その言葉を正しく使って文章が書ける(発言できる)レベル」の差は大きなものがあります。特に「難しい単語や横文字」は両者の差が大きいので、背伸びして使うと思わぬ恥をかいてしまいます。 大昔の記者の新人教育では「アルファベットを並べた略語で説明抜きで記事に使ってよいのはPTAだけだ」と教えられたそうです。現在ではこれは極論だとしても、自分の文章や発言について「この言葉の意味が正しく理解してもらえるか」と常に自問自答する姿勢は今も大事でしょう。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (909/4155)
回答No.1

カタカナで英語とかとまったく意味の違う単語をひっきりなしに出しての発言には、まったく意味が通じません。本当に偉い人は大衆には、庶民に通じる単語を使われます。

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