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【電気】6.6kV(6600V)から100Vに変圧

【電気】6.6kV(6600V)から100Vに変圧する変圧機はスター+デルタ、デルタ+スター、スター+スター、デルタ+デルタが多いですが、6.6kV(6600V)から100Vに変圧する計器はV結線が多い違いは何でですか? 計器も変圧器と同様にスター+デルタ、デルタ+スター、スター+スター、デルタ+デルタにせずに、V結線にする理由を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
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回答No.1

もう少々質問のロジックや用語を整理してから投稿することが適切と思います。 3相-3相の電力用トランスであれば、Y-Δ、Δ-Y、Δ-Δ等の結線があります。 なお、6.6kVを210V(200V)に降圧する仕様が一般的であり、100Vの仕様はほとんど存在しないと思います。 一方で、計器用変圧器(VT)は、単相6.6kVを単相110V(100V)に降圧する仕様が一般的であり、3相に適用する場合は、2個をV結線して使います。 計器用変圧器ではなく、単相用(単相3線用)のトランスについて質問しているのですか?

note11pro5G5
質問者

お礼

みんなありがとうございます 進相コンデンサの放電コイルの結線です

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その他の回答 (1)

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1141/2405)
回答No.2

>V結線にする理由を教えてください。 コストダウンの一択 他の理由は無い 物理学よりも経済学の方がはるかに優先される

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