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アルバイトの確定申告

掛け持ちのアルバイトについて 掛け持ち先の確定申告ってみんな健気にやってるものなのでしょうか? すごく腰が重いんですけどやるべきですか? それと、無申告でやっているネットの転売の収益が月平均10~20万前後あり(利益は半分くらい)があり、バイトの確定申告のタイミングでそれがバレてしまうことってありますか? それとも普通にバイトの確定申告だけ淡々とやってそこまで精査はされないでしょうか? バレたらバレたで払えば良いのでそこまでは気にしてませんがどうなのかなって思い質問しました。

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8626/18448)
回答No.3

すぐに税務署にばれることはありません。しかし忘れたころに何年前の所得について申告がなかったということで税金を納めるように言われる可能性があります。その時の税金には延滞税も付きますので、かなり高くなりますよ。悪質であれば逮捕もあり得ます。

回答No.2

>税務署の人にアルバイトの確定申告時に副業未納分がバレるかどうかを聞いてます 転売先が申告時に購入したものを経費で提出すればバレます。 そして、副業(アルバイト)をしている会社も税務署に給与の支払いを申告(個人番号で)しますので、こちらは間違いなくバレます。

回答No.1

転売は、一定の所得がある場合に確定申告が必要ですが、生活用動産の譲渡による所得は非課税になるため、確定申告は必要ありません。 生活用動産とは、生活に通常必要な動産です。 生活用動産の具体例をあげると、家具や衣服、自動車、書籍、安価な貴金属といった、30万以下の価値のものが該当します。 つまり、フリーマーケットやメルカリなどで、自分の使用していた服や食器などを売買して得た収入は課税対象にならないため、確定申告も必要ないということです。    生活用動産で課税対象になる場合 ● 営利目的で継続的に生活用動産を売買する ● 1個または1組の価額が30万円を超える生活用動産を売買する 副業として転売をする場合は、転売で得た所得に応じて納める住民税が増えます。 そのため、住民税の金額から会社に副業がバレてしまう可能性が高いです。 ただし、確定申告のやり方によっては、バレるリスクを軽減できます。 やり方は、確定申告の際に確定申告書第二表の「住民税に関する事項」にある「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」欄の「自分で納付(普通徴収)」にチェックをするだけです。 「自分で納付」にチェックを入れれば、転売で得た所得に対する住民税を別途納付することができます。 その結果、給与から差し引かれるのは、給与所得に対する住民税のみになり、副業がバレるリスクを軽減できます。  なお、自治体によっては普通徴収に切り替えられない場合もあるため、詳細は各自治体に確認するようにしてください。

haru-0205
質問者

お礼

いや、そうではなく税務署の人にアルバイトの確定申告時に副業未納分がバレるかどうかを聞いてます

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