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業務以外のコミュニケーション
仕事で、自分の業務以外の会話にうまく入っていけずなんだかモヤモヤします。 うまくシェアオフィスの他スタッフや他部署の人とのコミュニケーションができません。他人にはこの人は興味なさそうと思われているかもしれませんが、ただ単にどう入ったらわからないのです。もともと大人数の中で話すことが苦手です。 例えば、社員と社長が私のデスク付近で私の業務に関係ないことで話していたとします。私もその社員の指示のもとで働いているので、さりげなく会話に入ったりするべきなんでしょうが、うまく入っていけず社員&社長には、興味なさそうと思われていないか心配です。私はパートですし、無理に頼まれていない業務の会話に入らないでもいいのかと思うのですが、何せ私と社長と社員3人しかそのシェアオフィスにはいないので気まずいのです。社長はたまにしか来ないのですが・・そして全然業務関係ないシェアオフィスの人たちともうまく話している人が羨ましいです。クールぶっていると勘違いされているのでしょうか。そして今やっている業務に物足りなさを感じ、その社員が会社で色々頼まれているのもなんだか羨ましいと思ってしまいます。パートの働き方はこれで合っていると思うのですが、なんだか物足りずルーティンばかり。おそらく私のような同じ状況のパートスタッフが他にいないことで疎外感を感じているだけかと思いますがなんだかモヤモヤします。。どなたか何かアドバイスお願いします。
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あなたの心配は恐らく当たっている。周りから見たあなたは、意思を持って距離を置いているように見えている。クールさの壁を意図的に建設し、他者を迂闊に寄せ付けない空気を出している。それを、周りは察している⇒あ、この人はプライベートシェアを望まない人なんだ。だったらそれを尊重しよう。関わらないようにしよう。してあげよう。今のあなた的には、かなりに嬉しく「無い」気遣いをされている状態。大人数が苦手という過剰なマイレッテルもマイナスに作用している。⇒あ、このシチュエーションは大人数だ(少なくとも一対一じゃない)そう感じた瞬間、あなたは「苦手」バッジを胸の中央に張り付けてしまう。別に苦手なら、苦手「なり」のコミュニケーションをすれば良いのに、あなたは苦手⇒「だから」出来ないという安易なマイ方程式に縛られてしまっている人。苦手という心の重しがある分、ちょっとした会話さえ冒険扱いになる。当然冒険だと思えば準備をするという変な手間が加わる。波長も合わなくなる。大げさに言えば、激しく回転している大縄跳びの中に引っかからずに入るタイミングを探るような、そんなスタンスであなたは会話に臨んでいる人。当然そんな都合の良いタイミングなんて見つからないよ。見つけられないあなたは、入る事自体を諦めてしまう。別に引っかかっても良いのに。引っかかったら、そこから会話を始めていけば良いのに。中途半端にスムーズさを理想にしている分(苦手感の反動で)、どんなコミュニケーションにも正解を探してしまう。不正解を怖がってしまう。成功を求め、失敗を恐れてしまう。成功も失敗も生まない為には?⇒何もしない。壁を作って他者を遠ざける。自己完結してますという空気を出して誤魔化す。今のあなたがまささにやっている事だよ?言われてみてどう?その疎外感は与えられたものじゃない。あなた「が」個人的に煽っているもの。背負っているもの。そういう意味ではあなた次第。周りには、あなたの内側にコミュニケーションしたい欲がある想像が出来ない。もし他者と関わりたいなら、その気持ちがある事をあなたの方から見せていくしかない。誰も上手さなんて求めていない。既に今の印象の時点であなたは不器用メンバーに仕分けられている。今更器用な自分に背伸びするのも現実的じゃない。周りのスタンスもシンプル。来るものは拒まない。あなたから関わる姿勢を見せたら必ず応じてくれる。それは信じて良い。でも、何もしないあなたに進んで周りから関わろうとはしない(してくれない)。それが出来そうな雰囲気をあなたが消しちゃっているから。どの職場、どの環境に行ってもあなたがぶつかる共通の問題だったりする。壁を撫でて終わるのか?あなたなりにその壁を低くしてみようとトライするのか?本当にあなた次第なんだと思うからね☆
お礼