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欠陥住宅は減額他できるか

隣がDVでドタバタや悲鳴が酷く警察や救急車がいつもきていて恐怖や不安でエイブルに相談したら出ていかせることが出来ないから私が引っ越すしかないということで更新もあり急遽引っ越しました。引っ越した部屋は欠陥住宅で床が1mで2.5㎝も斜めで、慣れようと努力しましたが慣れるどころか身体中痛くなり普段平地でもフラフラしてしまい頭痛やめまいや眠れず部屋に居るだけで仕事より疲れてしまい辛過ぎ玄関の前で首をつって死んでしまおうかとかメンタルもおかしくなってしまったので、また引っ越すしかなくなりました。市役所に相談している間に4ヵ月も経ってしまったし。 入居した時に不具合いの用紙に、ガラスが割れている、玄関やトイレのドアが閉まりづらい、床が斜めなど書いて提出しましたが修理はしないと言う返答でした。 普通に生活できない部屋の家賃は減額できると聞き、最後の1ヵ月は納得できない気持ちで支払わずにいたら、保証会社が支払ってしまいました。保証会社にも支払いたくない理由は話したのですが、保証会社が弁護士に頼み弁護士から支払いを要求されています。 証拠として入居時の破損部分記入用紙の写真や部屋の写真と動画は残してあります。 この場合私が通常の家賃を支払わないといけませんか?いらぬ引っ越しの借金ができてしまい辛すぎます。知識の無い貧乏人は泣き寝入りするしかありませんか?どうしたら良いかわからないので相談しました。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.1

>引っ越した部屋は欠陥住宅で床が1mで2.5㎝も斜めで 引っ越す前に内覧はしなかったのですか?もししていたら、立ってても明らかに「床がナナメだ」と気づいていたと思います。 人間は床が1度ズレていただけでまともに生活できなくなるといわれています。1メートルで18ミリです。質問者さんの部屋はそれ以上にズレてるので、そりゃあ住んでて健康を害するのも当然だと思います。 >入居した時に不具合いの用紙に、ガラスが割れている、玄関やトイレのドアが閉まりづらい、床が斜めなど書いて なぜそれが入居前に分からなかったのかを教えてください。