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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家賃保証会社からの年間保証料について)

家賃保証会社からの年間保証料について

このQ&Aのポイント
  • 家賃保証会社の年間保証料について疑問があります。
  • 入居時には6万円を支払い、その後は年間1万円を支払うことになります。
  • 家賃保証会社は家賃の滞納時に代わりに家賃を立て替えてくれますが、その後は取り立てを行います。しかし、毎年1万円を支払う理由がよく理解できません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gookaiin
  • ベストアンサー率44% (264/589)
回答No.3

>初回に約6万円、後は退去まで(最大10年間)毎年1万円の支払いです。 で、これっておかしくないですか? どこがおかしいんですか? >入居時、家賃保証会社と契約して6万円支払う。 これは理解できます。 「6万円で保証人になってあげますよ」という商売ですから。 これが大間違い。 『初回に約6万円、後は退去まで(最大10年間)毎年1万円の支払い』で保証人になってあげますよ、という商売(契約)でしょ。 >私たちは、入居時の保証はしてもらいましたが、 その後は何を保証してもらってるんでしょうか。 入居時のみならず、質問者さんがその賃貸を借りている間中(最大10年間)質問者さんが家賃を滞納した時に、自動的に代わりに立て替えて払ってもらうことを、約束してもらっているんです。その保証会社の約束がなければ、大家さんは質問者さんに、その部屋を貸さなかった。それをよく理解してください。

その他の回答 (3)

noname#212724
noname#212724
回答No.4

 大家しています。  私の所では『保証会社』の保証は受け付けていません。『初期保証料や毎年1万円を払うべきなのは大家側ではないのでしょうか。』は確かに疑問ですし、大家(私)としては『肉親の保証人』を立てられない方と、そこまでして契約する必要もないからです。  質問者様の場合は『連帯保証人(嫁の母)とは別に、初回に約6万円、後は退去まで(最大10年間)毎年1万円の支払い』で『保証会社』の保証を取り付け、それで大家側との契約が成立した。それだけのことです。『その後は何を保証してもらってるんでしょうか。』たって、いつ何時借主様が滞納事故を起こされるか分からない。それを『契約期間中』ずっと大家に保証しているだけです。  無論、質問者様が『保証会社』の年会費?を支払わずに『保証会社』との契約を打ち切るのも自由です。『保証会社』は保証を打ち切る、大家側は契約継続のまま『保証会社』に契約打ち切りなんて認めません。『保証会社』がどう出てくるか見ものです。『保証会社』は『賃貸借契約の解除(物件の明渡し)による保証契約の解除』を、大家側は『契約時の保証条件の欠落』ですから退去を求めるでしょうね。どちらにしても質問者様がそこに居座る限り裁判所の判断を仰ぐしかない。  非常に興味をそそる裁判です。行方によっては大家側は『保証会社』の利用は認めなくなるでしょうし、『保証会社』はほとんど業務を止めるか『保証料』を上げるかです。そうなると『経済力のある肉親の保証人』が立てられない方や多額の『保証料』を負担できない方は路頭に迷う。ぜひやってもらいたい裁判です。

tatamist
質問者

お礼

みなさん、ご回答ありがとうございます。 >『初回に約6万円、後は退去まで(最大10年間)毎年1万円の支払い』で保証人になってあげますよ、という商売(契約) なるほど、「6万円で保証人になってあげますよ」、 さらには「年間1万円で保証人でい続けてあげますよ」ということですね。 私の金銭感覚がおかしかったようで、私はてっきり「6万円で10年間の保証人契約」、 そして「毎年1万円の、謎のみかじめ料(?)」のように受け取っていました。 10年間で16万円ということなら理解できます。 >非常に興味をそそる裁判です 純粋に「毎年1万円の年間保証料ってなんだ?」という疑問からの質問であって、 実際には今年分も支払い済みですし、無闇に家賃保証会社に刃向かう気もございません。 単純に、納得できる理由なら年間3万円でも5万円でも支払うけれど、 よくわからないものには100円たりとも払いたくない、という気持ちからの質問でした。 もちろん裁判沙汰になんてしたくありませんし、 だったらとっとと部屋を出て保証人なしでも可能な物件に引っ越します(笑)。

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.2

もともと乱立していろいろな契約だった保証人の代行会社だったものが、 2008年に最大手だったリプラスの破産で、その顧客を全部引き継いで、信用情報機関を利用できる業界統一ルールによる、保証人代行業務から家賃保証業務に転向したのです。 業界全体が今までの契約のまま、全案件そのまま移行したので、敷金礼金仲介手数料のように、不動産賃貸契約の仕組み自体が2010年までに変更されたことになります。 その代わり、業界慣習の見直しで、敷金礼金などが自由裁量になって手数料0円契約などが可能になりました。 2010年以降の契約は、「6万円で保証人になってあげますよ」って商売じゃないのです。 「家賃保証に加入し、信用調査を受けないと、保証人の有無に関わらず契約できませんし、更新もできません。」って商売なのです。

回答No.1

契約内容を読んで質問してますか? 家賃保証は、貴方が保証会社に保証を頼んでのですから、貴方が保証料を払うのは当たり前です。 大家は、保証会社のように交渉無しで家賃保証をしてくれる保証人がいなければ、賃貸契約をしないと言っているだけです。 >「契約したんだからしょうがない」ではなく、 とは言っても、契約は両社の合意が基本ですから。 合意がなければ、契約は成立しません。

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