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質問者が選んだベストアンサー
1つ目 棒の右端をテコの支点とみなすと 支点に働く力は、テコを回転させる働きを持たないから右側の計りによる力は、棒の釣り合いには影響しない →右側の計りのことは意識しないで おもりと、左側のバネから 棒に働く力を考えて、テコの釣り合いを探る おもりによる下向きの力×支点からの距離 =120×20 =2400 は棒を左回転させようとするから 左のはかりのメモリを□グラムとして 左バネによる上向きの力×支点からの距離 =□×100が 2400に等しければ、テコは回転せずに釣り合うことになる □×100=2400となるためには □は24であれば良いので 左の図りのメモリは24グラム 120-24=96より おもりの重さ120グラムを 右の図りが96グラム 左が24グラム…(答え) というように分担しているとわかります 2つ目、 先ほどと同様に考えると 150×40=□×100 □=60…Bの図り 150-60=90…cの図り
お礼