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てこの計算問題
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fの重さはあってますよ xは先程の問題と同様に棒の端をテコの支点と仮定して考えます 今回は計算を楽にするために 棒の左端を支点だとすると 支点に働きかけるDは意識しない おもりが棒を引き下げる力×支点からの距離 =56・x (・は掛け算を意味する) Eが棒を引き上げる力×支点からの距離 =14・100 =1400 テコが釣り合うためには 56・x=1400 でなければならないので x=1400÷56=25 となります
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- 4810noja
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回答No.3
重さは56gで合っています。 DとEのはかりがFの重さを分け合ってはかっているから、合計すれば答えが出ます。 もしFが棒の真ん中にあったら、DとEは同じ重さを示します。 おもりがどちらかに寄っていると、近いほうのはかりには重量がよけいにかかって大きい値を示します。 Dには、42÷14=3、Eより3倍重い値を示しているので、てこの原理から、おもりはEよりDに3倍近いことになります。 つまり、DとFの距離が1だとすると、EとFの距離は3あります。 棒の長さが100cmなので、DとFの距離Xは25cm、EとFの距離はその3倍の75cmですね。
- ohkawa3
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回答No.1
おもりFは、42g+14g=56gです。 Xは、42g:14g=(100-X)cm:Xcmの関係から求めることができます。