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マグロの部位

これらはどのような部位ですか? トロに近い部分はありますか? 初めての海外生活で困っています。教えていただければありがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

はじめまして♪ 写真の見た目だけで、素人の私でしたら、左右の白身魚以外の範囲で、やや白っぽい部位が含まれた切り身、写真でしたら左上側の2ブロックが、いわゆる「トロ」に近い部分だろう。と思います。 基本的には筋肉質の部分が赤身と言われ、脂が多くある部位がトロなどと言われる範囲です、やや白っぽい部位ですねぇ。 でも、単に白いから、、と言うだけじゃダメ。筋も白いし、状態によっては脂が強すぎて食べにくい。と言う、トロじゃない残念な部位もありますからね。 欧米では、マグロもカツオも加熱調理して「ツナ」なので、脂が多めで鮮度が落ちやすい部位は食材に使わないことの方が多いのです。 (鮮度だけじゃなくて、飼育からの流通管理の違いから、日本以外では「生卵」は食べませんよ、食中毒の懸念がある海外で購入した鶏卵では、卵かけご飯は不可能です。) 鶏卵の話を差し込んだのは、買ってきてお刺身に、、、と言う場合の懸念もあるのです。 加熱前提の豚肉と同じ感覚で販売しているはずですから、、、、。 日本で一般的な「鰹のたたき」のような、表面だけ焼く。と言うのが薦めです。 フライパンなどで表面だけ白くなるように焼き目をつけて、中に熱がるタワっていかなよう、氷水とかで〆て、空気にひれていた表面だけを切り落とすと、お刺身として安全で美味しく使える部位が残る。と考えましょう。 (表面だけ焼いた、でも中が程よく暖かい、というほとんど生肉に近いような牛肉ステーキもあります、日本人の好みとしては、やや微妙なようですが、、、。) 非常に長い歴史の中から、お刺身や生卵、生のお肉とかでも、安全で美味しく食べるための努力と工夫が定着していますが、海外で場合、それぞれの常識が違うんですよぉ。 ご自身だけで食べる、と言う範囲ならまぁまぁ。。。 でも家族や友人にも食べてもらう。と言う場合、「食の安全性」は臆病なくらい警戒してく方が良いと思います。

その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.4

他の人の回答に 部位などの説明も入っていると書かれていますが 値札はひとつしかないですよね。質問の画像には。 Rouge = 赤 です。 ちなみに 赤味 中トロ トロの画像を貼付しておきます。

回答No.2

送っていただいた画像には、フランス語で書かれたマグロの部位と価格の一覧が写っています。 部位 | 日本語 | フランス語 | 価格 Co | 赤身 | Rouge | 29.99€ NUS THYNNUS | 本マグロ | NUS THYNNUS | 30.00€ VIL DE CVCE | 希少部位 | VIL DE CVCE | 30.00€ AUOT | 希少部位 | AUOT | 30.00€ **トロに近い部分** * **Co (赤身)**:トロに近い部分はなく、脂肪含量は低いです。 * **NUS THYNNUS (本マグロ)**:トロに近い部分は、腹側の「大トロ」と「中トロ」です。大トロは脂肪含量が最も高く、中トロは脂肪含量がやや少ないです。 * **VIL DE CVCE (希少部位)**:どのような部位か詳細が不明ですが、トロに近い部分である可能性があります。 * **AUOT (希少部位)**:どのような部位か詳細が不明ですが、トロに近い部分である可能性があります。 **その他** * マグロの部位は、脂肪含量だけでなく、身質や味わいも異なります。 * トロは脂肪含量が高く、柔らかい食感と濃厚な味わいが特徴です。 * 赤身は脂肪含量が低く、しっかりとした食感とあっさりとした味わいが特徴です。 **補足** * 送っていただいた画像には、マグロの部位の他に、フランス語で書かれた説明文も写っています。説明文の内容は、マグロの生態や部位の選び方などに関する情報です。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6877/20339)
回答No.1

赤身ですね。尻尾寄りのほうです。

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