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福原愛さんと子どもたちについて
離婚後共同親権でら台湾から長男だけ連れて帰って音信不通になった福原愛さんが「連れ去り」の悪い人のような記事を見ました。その後和解し「元夫が台湾に連れ戻して、きょうだい再会」とありますが、たしかに音信不通は良くないですが、共同親権なのに「台湾」に子どもが居ないといけないわけではないですよね? 個人的に、福原愛さんひとりが悪者になってて、子どもが台湾に住んで当たり前みたいに見えます。
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旦那さんに監護権(子供と一緒に住み養育する義務と権利)が与えられてるので、旦那さんの承諾や許可がないまま日本に連れていくのは連れ去り。厳しく言えば誘拐です。共同親権の中に子供を手元において養育する権利は含まれていません。母親に寛大すぎる日本の裁判所でさえ「引き渡しなさい」って言ってますしね。 相手がぶちギレて対話を放棄して被害を強く主張していたら普通に逮捕される案件ですし、そういう内容だから自分の弁護人からも苦言を言われてるわけで、著しいイメージの悪化を招いたと思いますよ。元・夫婦として感情の軋轢やしこりがあったとしてもそれを理由に法を無視していいとはなりませんから。
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- gungurion15
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質問がみたありません。 「台湾」に子どもが居ないといけないわけではないですよね? なのでしょうか? 以下個人的意見です。予めご了承願います。 台湾にいるべき 兄弟が一緒にいるべき 的な理由ではなく ただ単に 福原愛さんの不倫も含めた素行の悪さから、子供を養育することが出来ないと判断されたからだと思います。福原愛さんの生活がしっかりしていて、それぞれ納得していれば、兄弟バラバラでも全く問題なかったと思います。 離婚での子供連れ去りは、ハーグ条約で定められていますが、台湾は締約国ではないものの、国際的に避難を浴びるので、不倫、離婚、連れ去りとくれば、勝てる訳もないと思います。
お礼