- 締切済み
英語の勉強法について
認知特性は聴覚優位なのですが、 英語の場合子音があるので、 耳で聴きとった言葉を文字起こしすると、 どうしてもスペルを間違えてしまいます。 スピーキングではそれで良かったのですが、 ライティングになるととたんにポンコツになりました。 なので、これからは音声を聞いて覚えるのではなく、 英文を写経みたいにして書きまくっていこうと思っているのですが、 ネットで調べてみると否定的な意見が多く、 時間の無駄かな。。と懐疑的になっています。 けれどよくよく考えてみると、 音声教材がなかった時代は書くことが主流だったと思うので、 やってみようかなと思うのですか、 どう思われますか? すき間時間に一気に勉強をしているので、 1時間でも2時間でも無駄にしたくないのでやる前から慎重になっています。 やってみて失敗したら戻せばいいだけなのですが、 一応質問してみました。 お時間ある方、ご経験を教えてください!
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10007/12518)
以下のとおりお答えします。 >英文を写経みたいにして書きまくっていこうと思っているのですが、ネットで調べてみると否定的な意見が多く、時間の無駄かな。。と懐疑的になっています。けれどよくよく考えてみると、音声教材がなかった時代は書くことが主流だったと思うので、やってみようかなと思うのですか、どう思われますか? ⇒英文を書くと、しばらくやるうちに「手が覚える」ことがありますので、お勧めします。スペリングを間違えた語については、英和辞典を見て発音記号を併記するようにすると、次第に綴りと発音の関係が身につきますので、間違いが減っていくと思います。なれてくると、英語の発話を聞く時、即座に文字列(や句読符号まで)が頭に浮かぶようになると思います。 ネットでの否定的な意見は、おそらく英会話に習熟するためにはあまり役立たないというのが主旨だと考えられます。ですから、書き取りを永久にするという意味でなく、なれるまでの過渡的学習手段とみなして、しばらく実験してみてください。