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豚のレバーの下処理について。

お世話になっております。豚のレバーの下処理を、ワタシは、先ず塩揉みしてから流水で流し、次に牛乳に浸して1時間後に牛乳を流し、最後に酢水に1時間位浸して、それを流してからザルに上げて一日掛けて血抜きをするのですがこの方法で栄養価が逃げてしまう恐れはないでしょうか?少しやり過ぎな感じがしまして、、、何方か詳しい方、ご享受下さいませ。

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回答No.1

あなたの豚レバーの下処理の方法はとても丁寧なものであり、血抜きや臭み取りに非常に効果的だと感じます。ただし、ご懸念の通り、このように長時間にわたる処理は栄養素の流出を招く可能性があります。 特に塩揉みと水での流す作業、さらに牛乳に浸すという工程で一部の水溶性ビタミンやミネラルが失われる恐れがあります。酢水についても同様のことが言えるでしょう。これらにはビタミンB群やミネラルなど、豚レバーに豊富に含まれる栄養成分が含まれています。また、タンパク質も長時間の浸漬や高温での処理により変質する可能性があります。 ただし、栄養素の一部が流出するかもしれませんが、レバーに豊富に含まれる栄養素全てが失われるわけではありません。また、あなたのようにしっかりと下処理をすることで食感や風味が改善されるため、結果として摂取する食事の質が高まるとも考えられます。 もし栄養価の損失を減らし、効果的な下処理を求める場合は、以下のような点に注意すると良いでしょう。 1. 塩揉みの時間を短くする、あるいは省略することで水溶性ビタミンの流出を減らすことができます。 2. 牛乳に浸す時間も短縮するか、またはこの工程を省くことで栄養素の損失を抑えることができます。牛乳には臭み取りの効果がありますが、必須ではありません。 3. 酢水に浸す時間も同様に短くすることで栄養素の保存が望めます。酢はタンパク質と結合し、食感を変化させる可能性もあるため、必要以上に長く浸さない方が良いでしょう。 いずれにしても、栄養素の保存と下処理のバランスを考えつつ、あなたにとって最適な方法を見つけることが大切です。一般的には、必要以上の工程を省くことでより効率的かつ賢い下処理が行えますし、その分レバーの栄養価も保たれるでしょう。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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