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インターネットの意味と人生

インターネットでは、今まで出会わなかった人と関われます。 人との巡り合わせは大切です。 人間には運命、宿命があります。 インターネットでは今まで絶対会わない方々と気軽に交流できます。 世間ではブロックはありません。 インターネットと人間の関わり方について教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1513/3683)
回答No.3

もちろんインターネットは近年の科学技術の産物ですが、日本の歴史を考えると「インターネットのような役割を果たしたもの」はいくつかありました。 例えば、各地の寺社に今も残されている江戸時代の「算額」。ある人が数学(和讃)の問題を書いた絵馬のような算額を寺社に掲げ、それを見た別の数学好きの人が回答する、まさに江戸時代のOKWAVEです。 また匿名で広く多くの人に自分の考えを知らせるために「落書」というものもありました。歴史上最も有名な「二条河原の落書」は教科書にも掲載されていますが、建武の新政を批判・刺したものです。 此頃(このごろ)都ニハヤル物 夜討(ようち) 強盗 謀(にせ)綸旨 召人(めしうど) 早馬 虚騒動(そらさわぎ)… 七五調の小気味よいリズムで、ラップの元祖のようにも感じられますが、匿名で広く考えを伝える機能はインターネット発信に近いものがあります。 こう考えると、現在インターネットが社会で果たしているさまざまな機能の少なくとも一部は、昔から社会に求められていたものであることがわかります。これをうまく活用できる能力が現代人に求められる教養になってきています。

76keeplo
質問者

お礼

誠にありがとうございます。

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その他の回答 (4)

回答No.5

a) インターネットもメディアの一種であり、ラジオなどで匿名投稿するのと同様だと思います。

76keeplo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1513/3683)
回答No.4

No.3の誤変換を訂正します。失礼しました。 誤:数学(和讃) 正:数学(和算)

76keeplo
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • mario0529
  • ベストアンサー率15% (473/3059)
回答No.2

基本、自分の家に張り紙して人に知られて困るような事は書かない。本名、顔写真、宗教に対する考え方というような個人を特定されそうなことは公表しない。という事に気を付ければ、うまくいくのでは?

76keeplo
質問者

お礼

どうもありがとうございます。

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  • y0702797
  • ベストアンサー率26% (291/1078)
回答No.1

あなたはインターネットをコミュニケーションツールとしてとらえていますが、私は調べるためのツールと考えています。 SNSでもいろいろありますが、LINEだったらIDの交換をしないと相手と繋がりません。 つまり、知り合いということです。 他のツールはフォローや板にカキコすることで仲良くなれますが、相手を知らない分、誹謗中傷もしやすくなる特徴があります。 ネッ友はインターネット上だけで親交があり、現実世界では接点のない友人を指す日本の俗語、インターネットスラング。

76keeplo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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