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精霊様
私は魔法を使いたいです。でも、その為には精霊との契約が必要らしくて、契約の方法を教えてください。出来れば詳しく、魔法陣の書き方なども教えてくださると幸いです。 辞めてほしい回答 「ない」「現実を知りな」「辞めておきなよ」「科学が……」「ドラ◯えもん……」等 本当にお願いします!嘘や曖昧な回答はお辞めください。
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霊力の高い恐山などに、精霊の好きな食べ物を持っていくと精霊と仲良くなれそうです。。 何の精霊と契約したいかでお供え物は変わると思います。 まずは仲良くなれるか試してみてください。
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- 畑 茂夫(@Flareon)
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ちなみに精霊の性質で西洋の精霊がいいと誤解すると、交霊術は成立可能だが、精霊とは名ばかりの実質的な悪魔という危険な失敗が実に多いですよ。 危険だと警告します。 認識を改めてください。 ただし、その交霊術も危険を承知していれば対処手段を組み立てることはできます。 精霊関連だと、手法として洗練されているのは神道の方です。
- 畑 茂夫(@Flareon)
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精霊が対象でも、それは交霊術の一種です。 交霊術というのは、あまり聞いたことのないでしょうが、地上で一方通行で儀式を行っても不成立なんですよ。 地上で行われる交霊術を察知して呼応して天界も交霊術を仕掛けて、相互に成立すると降臨現象です。 そうすると希望や狙いを定める意図は集中の邪魔で、最初っから自分と相性のいい精霊は絞り込めるものですよ。 マメ知識の先により具体的に訓練の段取りを組むと、トランス状態を導入する瞑想の心得が必須です。 そのうってつけの基礎訓練は禅宗の座禅で応用範囲も広いです。 さらに座禅講座みたいなところの師範のお坊さんは、大抵はかなり熟達していて、参加者を瞑想状態に導く優秀な人が多いです。 だから、初歩トレーニングでお勧めします。 座禅での瞑想状態の導入を成功する事、その先に師範が監視してなくても、一人で瞑想状態に導入できること、そして瞑想の質を向上させること。 ここまでが基礎的素養の獲得です。 その先の精霊との交霊術ですが、西洋的な学問の区分けでは、日本の神道は、起源に自然崇拝や精霊崇拝のアニミズムと言われる痕跡が祭礼で現在も濃厚であると分析されてます。 したがって日本人ならば、日本の神々がその系統の交霊術を司どっているという前提で、日本の神に承認いただける手法となります。 そうなると、すでに廃れていますが式神の使役の手法と関連があり、それを独自化する体裁になります。 私なりに助言する段取りの一例です。
お礼
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補足
精霊様は、水の精霊と契約したいです。 霊力の高い山、とはどこでしょうか? あと、仲良くなっても、霊視がないと見えなかったりしませんか?