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認知症って動けば良いというわけでもない

認知症って動けば良いというわけでもないのでしょうか。 例えばそういう本を読んでいても、大学の先生が認知症になったり、「頭や身体を使えばいいというわけでもない」みたいな記述が多くて、それじゃあ今若くて元気で、日ごろから勉強をする習慣がある人間でも対策のしようが無いじゃないかと感じます

みんなの回答

  • jj-grapa
  • ベストアンサー率33% (1188/3568)
回答No.5

認知症とは?原因・症状・対処法から予防まで https://info.ninchisho.net/mci/k10 5年前位に会話の受け答えがおかしいと思い本人が嫌がるのを説得して、脳神経内科クリニックに連れて行きました 認知機能検査してMRI検査の結果アルツハイマー病と診断され処方薬、アミロイドβが脳に蓄積するのを阻害する薬を頂き毎日忘れず服用して現代に至って居ます 仲間との約束、買い物、お金の計算等出来ますが、次を何すれば良いかの判断が苦手になって居ます 40歳大位からコーラスクラブ、グランドゴルフ、友達と海外旅行等して居ましたがテレビ大好き、小説を読み考える、数式の計算等は苦手の様子でした 今新しい事に挑戦するのが苦手です 認知症の原因もハッキリしない今日ごろから勉強をする習慣がある人間の方が脳を使う習慣がアルナシで変わる可能性があると思います 人生必ず右に行くか左に行くかの分岐点に出会います、出来れば難しい方向に進めば頭も使い知識が豊富になり必ず役に立つ時が来ます あきらめない事です

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

 その考え方は間違いです。今日の認知症の多くがアルツハイマー病(AD)で、少数の脳血管性痴呆とその混合疾患で構成されています。脳血管性は生活習慣病などが大きな原因ですから成人病を予防すれば大いに発症を抑制できます。ADは遺伝性や加齢の要素は大きいですが、脳血管性痴呆と同様に、血圧、糖尿病、運動不足、飲酒、喫煙、孤独、偏った食事、繰り返す頭部外傷などが発症増悪リスクになっています。頭を使う職業は認知症になりにくいなどともいわれています。  数学以外は何事にも絶対はないので、一部の例外を持ち出してそれを過大に評価するのは大いに間違っています。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1532/4617)
回答No.3

"それじゃあ今若くて元気で、日ごろから勉強をする習慣がある人間でも対策のしようが無いじゃないかと感じます" その様な人でもそうでない凡人でも認知症になる人は発症しますし、しない人もいます。 下記情報がありました。 ----------------------------------------------------------------------------- 認知症にならないための10ヵ条 脳血管を大切にする 食生活を整える 運動を心がける 飲酒・喫煙が過度にならないようにする 活動・思考を端緒にしないように努める 生き生きとした生活を 家族・隣人・社会との人間関係を普段から円滑にしておく 自らの健康管理に心掛ける

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.2

認知症の原因はいろいろありますが、 精神的以外の健康面に限って言えば、 脳のゴミ、 脳に「アミロイドβ」が溜まって、 脳細胞を死滅させるのが大きな原因と言われています。 多くは本来睡眠中に掃除されて除去されるのですが、 色々な理由で溜まり易くなっていたり、 うまく排出されないと、 多く溜まっていってしまいます。 睡眠不足又は、 睡眠の質が悪いと、 排出できないとか、 溜まる理由が、 喫煙、 飲酒、栄養不足、 糖質の取りすぎなど、 多くの学説がありますが、 実はアルツハイマー型認知症の原因はよくわかっておらず、 専門家の学説の域にあります。 ただ、 まるっきりの当て推量ではありませんので、 禁煙し、 飲酒はほどほどで、 バランスの取れた適量の食事をし、 良い睡眠を取るといった、 ごく普通の健康法で良いのではないでしょうか。 全ての病気予防にもなります。

noname#259815
noname#259815
回答No.1

認知症は、現在の医学的知識では完全に避けることはできませんが、予防策を積極的に取り入れることで発症を遅らせたり、進行を緩やかにすることができます。以下に認知症予防のポイントをいくつかご紹介します。 生活習慣病を予防・治療する:高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防し、健康的な生活を送ることが重要です。 運動する:適度な運動は脳を刺激し、認知機能を向上させる効果があります。 達成感を味わう:楽しさや達成感を感じる活動を取り入れることで、心身の健康を保ちます。 他人と交流する:社会的な交流は脳の活性化につながります。 ご本人が望んで生活に取り入れる:個々の興味や趣味を生活に取り入れることで、認知症予防に効果的です。 また、食事や脳トレ、デュアルタスクなども認知症予防に役立つ具体的な方法です。 認知症予防は一人ひとりの生活状況に合わせて工夫することが大切です。早めに予防対策を始めることで、健康的な老後を迎えることができます。 医学は日々進展しています いつ新薬ができるかわかりません、あしたかも https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/000013196.html

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