※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフトフェアのアイコンに関する認知能力)
ソフトフェアのアイコンに関する認知能力
このQ&Aのポイント
ソフトウェアのアイコンには認知能力が必要であるが、一部の人はアイコンだけではソフトウェアを理解できない
デザインと使いやすさはトレードオフの関係であり、アイコンのデザイナーはどちらを重視しているのか疑問である
認知されやすいアイコンと認知されにくいアイコンには特徴があり、認知しやすいアイコンの提示が望まれる
当方現在大学2年生です。
今後、ゼミ(認知科学及び心理学)に入って専門的な分野を勉強していかなければならないのです。
そこで今僕が興味を持っている内容を勉強するにはどのようなアプローチで
行えばよいのでしょうか?
・ソフトフェアのアイコンなどにおける認知能力
現在、パソコンには様々なソフトウェアが組み込まれています。
そして、そのソフトウェアにはそれぞれ、アイコンが存在しています。
Microsoft Office WordならWの文字、ペイントなら筆などの筆記用具、メモ帳ならばメモ帳の絵といった感じです。
それらアイコンは、各ソフトフェアの特徴であったり、用途を表しているものだと思います。
しかし、僕の母親もそうなのですが、アイコンを見ただけではそれが何のソフトウェアか理解できないようなのです。
僕もMacにおいて浮き輪の絵がヘルプを表していると理解するのに少し時間が掛かりました。
勿論、デザイナーは理解しやすく作ってはいるのでしょうが、ユーザが認知できなければ、意味がないのではないでしょうか。
デザインに関する本によると、デザインと使いやすさ(認知しやすさ?)は、
トレードオフのような関係で、片方を良くすると、どうしても一方が悪くなってしまう、
との事ですので、アイコンのデザイナーはどちらを重視しているのでしょうか。
そこで、多数の人に認知されやすアイコンと、認知されにくいアイコンにはどういった特徴があるのか、また、認知しやすいアイコンの提示をしたい、と思っています。