なぜ、学校では役に立たないものを教えるのか?
僕は高卒ですが、前々からふに落ちない事がありました。
学校の勉強は社会に出てから役に立たないものが多い。
理科や歴史や因数分解みたなものなど、社会に出てから
何の役に立とうか?
学校では、ものすごく無駄な事を生徒に教えている。
歴史なんぞ趣味の範疇で、興味のある人が勝手に調べて
勉強すればいい話である。
数学も日常に困らない程度のものをものを身につけたら
いいだけで、難しい公式などはな~んにも必要あるまい。
英語もそう。そんなものが必要とする仕事は一部である。
要するに社会にでてから、まったく役に立たないものを
長い時間をかけて教えている。
それよりも、法律、倫理、子育てのイロハ、など、社会に
でてから役に立つものがたくさんあるではないか。
なぜ、そういうものを教えず、無意味な授業が多いのか、
その理由を知っている人は、いませんか?
補足
そう思う人は沢山いると思います。