• 締切済み

アルミホイルの粉を4年間熟成した

アルミホイルを粉々にして水が入ったペットボトルに入れて4年が経過し、様子を見ていると、灰色の粉が少々と、ふやけた紙みたいなものが残っています。この混合物をなにかに利用できたり、特殊な性質などありませんか?また、希少性が高ければ教えてください。

みんなの回答

回答No.3

はじめまして♪ 白く見える部分が、純粋なアルミが腐食した物でしょう。 黒っぽく見えるのは、アルミ合金として含まれていた他の物。 軽く検索しただけでは、一般的なアルミフォイルで用いられるアルミ合金の種類までは探れませんでしたが。。。。 https://koiketechno.co.jp/report_20190715/ リンク先の情報だけでは、製造コストとかで、採用されやすいのがどの系統なのかは不明ですし、利用範囲からは、どの合金であっても健康面への懸念もなさそうですねぇ。 (銅、マンガン、ケイ素、マグネシウム、亜鉛、どれも微量要素として、食品に服荒れていた方が良い、必要なミネラル類になりますし。。) あとは、「化学」、イオン化やその後の安定化などの知識が豊富な方が、黒っぽいのはドレになりそうかを推測していただけたら、、と思います。 利用目的に応じて、効率よく合金としたのもを、酸化などで分離できたとしても、工業的には「もっと使いやすい原料がある」という範囲ですので、利用価値とかは、ちょっと無さそうに思えます。。。(残念。)

mie1014
質問者

お礼

ご丁寧な回答ありがとうございます!そうなんですね。あと1年したら、いろんなものに混ぜてみたり、焼いてみたり、蒸留してみたりしていろいろ検証してみます。

回答No.2

アルミ粉末は燃えやすいようですが4年間熟成しても希少性はないでしょう。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15537/29856)
回答No.1

特に何の利用価値も無いかと。