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【宗教、哲学】私が避難所が嫌いな理由は、自分が地震
【宗教、哲学】私が避難所が嫌いな理由は、自分が地震対策で前もって準備してきた準備万端の簡易キャンピングベッドと断熱シートと極寒にも耐えられる寝袋に着る毛布と冬の災害にも耐えられるように準備してきたアリなのに、避難所に行ったら、座布団を掛け布団にしている高齢者がいるわけです。 着る毛布に寝袋に断熱シートにキャンピングベッドで寝ている横で、おばあさんが寒さに震えながら座布団を布団代わりに寝ていて、折角準備万端の避難道具で快適な避難生活を始めようというときに周りの大人たちから、おばあさんが寒そうなので毛布を1枚上げたら?とか簡易ベッドで寝ているんだから断熱シートをおばあさんに上げたら?と言われて追い剥ぎにあった気分になって、嫌ですと言うと、2、3日すると国から毛布が支給されて、そこから完全に村八分になって無視されて食料の支給もわざと飛ばされたり嫌がらせを受けるわけです。 じゃあ、2、3日国から毛布が届くまでアリはなんの準備もして来なかったキリギリスに毛布を上げたら、逆にこっちが寒い夜を過ごすことになります。2、3日で国から毛布が届くという情報はなかったし、2、3日で毛布が届こうが2、3日は寒さに震えて過ごすことになっていたわけです。 どちらにしろ地獄の道しか選択肢がなかったと思いますが、この場合はどうするのが正確だったのでしょう? ちなみに食料が支給されるのは避難所なので避難所にいないと食料支給日時はわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
a) ご自宅に戻れる状況なら、一旦戻って、予備の毛布などを持ってきて、おばあさんにあげれば善かったと思いますが、ご自宅に戻れない状況だったなら、仕方ないと思います。 b) 避難所に、予備の毛布などが無いのがおかしいと思いますが、今後は、避難時には、似たような状況を予想して、予備の避難用具も持参したほうが善いと思います。
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- oska2
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>この場合はどうするのが正確だったのでしょう? 国・自治体などからの救助を期待しない事です。 質問内容からだと、「自分の命は、自分で守る意志」が強い方ですよね。 逆に言うと、他人の援助・支援は拒否するが自分への救助・支援も拒否する。 今、自衛隊の方々が救助・援助活動を行っていますよね。 「安保反対!自衛隊反対!」を叫んでいた被害者の方々は、自衛隊からの援助・救助を一切拒否していますよ。 質問者さまも、自分の意思を強く実行する事です。
お礼