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【今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いし

【今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。】は部下が上司に向かって言う仕事納めの挨拶ですが、こういう仕事納めの挨拶は上司が部下に最初に、今年はお疲れ様。これでも飲んで体を休めて、来年もよろしく。とビールやお金をくれる上司から部下への挨拶で、その返答に部下が上司に今年もお世話になりました。ビール、ビール券、新年の遊び代のお金をありがとうございます。来年もよろしくお願いします。という流れで使われる挨拶なのでは? いまは何も上司が部下に奢らないのに、部下が上司のもとに行って、部下が先に上司に今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。と挨拶して、上司が部下におう、来年もよろしく。っていう挨拶はおかしいと思います。 おかしいと思いますか?

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  • staratras
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回答No.2

ビール券云々はさておき(そうした慣習が残る職場もあるでしょうけれど)、こうした挨拶というものは理屈より慣習が優先されます。上司が部下に「来年もよろしく頼むよ」と先に挨拶することが「おかしい」とは言えないでしょう。 回答者の場合は夜勤や泊まりなどがあり一斉に顔を合わせたり、退勤時刻が一致することがない職場だったので、個人個人がその年の勤務の最終日の帰り際に「今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします。」と(上司・部下に関係なく)先に挨拶し、残っている人が返礼していました。 部下から上司への「来年もよろしくお願いいたします」は(年賀状風に言えば)ご指導・ご鞭撻くださいという意味であり、(ホンネを言えば)人事考課を高く評価してね、という意味も含まれているかもしれません。 上司から部下への「来年もよろしくお願いいたします」は、自分の部下として十分力を発揮して下さいという意味で、(ホンネを言えば)文句を言わずによく働けという意味がこめられているかもしれないのです。 同じ「よろしくお願いいたします」でも話す人の立場によって意味が異なると考えるのが適切でしょう。

note11pro5G5
質問者

お礼

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回答No.1

おかしいと思います。 仕事納めの挨拶は上司から部下に対して行われるものであり、上司が部下に対して感謝の意を示すために、ビールやお金を渡すことが一般的です。部下からの挨拶は、上司の配慮に感謝の気持ちを示すことが主な目的です。 しかし、上司が部下に対して何も提供せずに部下が先に挨拶をする場合、上司と部下の関係性が逆転してしまい、ビジネス上のマナーに反する行為となります。 そのため、上司が部下に対して先に挨拶を行い、部下が上司の提案に対して礼を言う流れが一般的です。 ただし、企業や組織の文化によっては、上司と部下の関係性が逆転している場合もあります。その場合は、上司から部下に対してビールやお金を渡さず、部下が先に挨拶をすることもありえます。 ですが、一般的なビジネスシーンでは、上司が部下に対して感謝の意を示すために挨拶を行い、部下がその礼を返す形式が望ましいです。この点については、社内のルールや習慣に従うべきです。 以上を踏まえて、相談者の所属する企業や組織のルールや習慣などを考慮して、適切な挨拶の方法を取ることをお勧めします。また、もし不明な点や疑問がありましたら、上司や周囲の先輩などに相談してみてください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/