死んだら意識はどうなると思いますか？

質問

死後の世界なんて空想上のものですか？

回答No.11

toiawasedesuyo

生き返った人の体験談が紹介されていますよね
でも、こればっかりは誰にも分らないですよね
天国、地獄は今を生きている人たちに対する
戒めかも知れません

回答No.10

sakura-333

戻ってきたら完全に死んだことにはならないので確認は不可能ですが、生前の行動をコントロールしやすいように死後の世界を作ったのかもしれませんね。
因果応報みたいな。

回答No.9

kaitara1

抑々生きている時でさえこの意識とはどんなものか誰にもわかりません。意識が実在していることは納得できますが、どんなものか説明しろと言われてもどうにもなりません。

回答No.8

mekiyan

聴覚だけは、死亡後でも数分はあるとの事です。その後は一つの物体だけになり、意識などは一切なしです。

死後は、影響のあった人の体の中で、思い出として残り、生きていきまさう。影響の強いお方は、それこそ、語り継がれて何千年ものも行き続けていきます。わたしのとっての聖徳太子様のように。

回答No.7

akeshic

そりゃ仏教でも他の宗教でも死後の世界は自分達の宗教での教えを説いているだけで実際には(自称事後の世界を観た・体験したという人はいますが)実在している人で実際に見聞きした人はいません。
宗教上の死後の世界は理想と想像・空想で死は怖い物痛い物という不安を取り除くための方便です、但しこの世に実際に体験してどんなものか伝えられる人がいないので。死んだら無ですよ、その先はありません。
その先の世界があるかどうかというのは、それこそどの宗教を信じて信仰するかに因るという事になります。
基本的には死後どうなるかの不安があるという心情に寄り添う(付けこむ)為にあるのが宗教(信仰)だと自分は思っています。

回答No.6

qwe2010

50年ほど前に、3度ほど、死ぬといわれましたが、まだ生きて居ます。
意識のない時、三途の川は、現れなかったですね。

死後の世界など、無いと思われます。
宗教の中で作られた、空想上の物語でしょう。

死にぞこないで、後遺症で苦労しましたが、
生きて居るなら、楽しく暮らすのが一番、
後悔しない人生を送るのが目標。

仏教も、神道も、死ねば天に昇り仏になり、又は神になるといわれますが。
信じてはいません。
そんなことよりも、今が大事ですね。

回答No.5

W-164

> 死後の世界なんて空想上のものですか？

今現在生きている人にとっては「空想上の世界」ですね。

過去に「死にかけた」経験がある人はいるかも知れませんが、
完全に死んでしまって「死後の世界」に行って帰ってきた人は居ません。

死にかけて夢に見た事がある人はいるかも知れませんが、本当に死後の世界を見た事がある人はこの世には居ません。

なので、「死後の世界はこうだ」ともっともらしく言っている人は、でたらめです
実際には経験した事が無いはずですから。

> 死んだら意識はどうなると思いますか？

完全に死んでしまったら、意識はなくなると思いますが、これも確認は出来ません
「俺、あの後から意識が無いんだよ」という人は居ないので

回答No.2の方が紹介されているように、死の直前に異常な脳波が観測されたと話題になっていましたが、その人はその時点では死んではいないのですよね。

回答No.4

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 万物は、物質（身体）と霊魂でできていると、昔から信じられてきました。身体は死んで土に返りますが、霊魂は基本的に不死であり、身体の死後、あの世へ行くと考えられてきたのです。これは恐らく真実でしょう。（証拠は臨死体験）　

b) 現代人は、教育などで唯物論を教えられ、霊魂の存在を疑うようになりました。これは政治的洗脳です。、

回答No.3

furamanko

死後の世界なんて空想上のものですか？
空想の世界では無いと思うが。

人が死んでも又この世に生まれる事が出来るのだから。
前世何処に居て死んでこの世に生まれた事を話す子供が居るが。
前世とこの世の間の死後の世界を話すのは聞いたことが無いから死後の世界がどのように成って居るかは分からない。

こんな話に成るとUFOと宇宙人と同じ見たこと無い経験したことがない人は信じられないでしょうね。

今年の10月だったかテレビでお母さんが出てきて家の子供が（４歳ぐらいかな）アメリカの9.11の世界貿易センタ－ビルに飛行機が衝突して２棟のビルが倒壊した時に死んで日本に生まれ来た事を話していたよ。
この子に英語も教えていないのに外人が話しをしている所に行って英語で話しをしていたとか。
この子に英語も教えていないのにとお母さんはテレビで話しをしていました

回答No.2

kzr260v2

以下のような研究報告があります。
死にゆく人間の脳では脳波が急増しているという研究結果、「臨死体験」の正体か？ - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230502-brain-activity-dying-people/
これによると、脳波のレベルが通常時の300倍になった事例もあったようです。

つまり、死の間際に脳は最大限に活発化し、ごくごく短時間に様々な脳内経験をするかもしれない、と推測ができる訳です。たまたま死を回避して蘇生できた人は、それを臨死体験とするかもしれない、といった理屈です。

これにより心配になるのが、【体感時間】です。もし脳が100倍や1000倍といった超高速で動作できたなら、一瞬が100年や1000年などに体感されてもおかしくないからです。

幸い、今のところ研究中ではっきりした結論は出ていません。

でも私は個人的に「罪悪感を持たないように真面目に暮らしたほうが良さそう」と考えました。罪悪感があると、死の間際の体感時間で、自分で地獄を作り自分を責めてしまう気がするからです。
以上、参考にならなかったらごめんなさい。