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死後の世界を信じている人に質問します。
死後の世界を信じている人に質問します。 確信はありますか。 あるとすれば、その確信はどうやって得ましたか。 詳しく聞かせて下さい。 私は死後の世界があればいいなと思っています。
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- ubbu
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死後の世界はないなんて証明することは不可能 でも肉体の死を経験せずに天国地獄に行くことは可能(時間がないので天国のみ説明) まず死について 肉体が死んだときどうなるか?魂が体から離れ天国、地獄にいくとされる。 つまり魂でしか天国地獄にいけないのだ、肉体を持つ身では不可能……のように思われるが違う。 普通魂は肉体の中にあるが、とあることで魂がどんどん大きくなり肉体を超える。 これが隠されている天国への行き方、魂はいくらひきのばしてもひきちぎれたりはしない(不正確です) 幽体離脱が仮にあるとしても天国に入ったら戻れない 天国は視覚で認識できるとこではないので、これこれをみたと 言ってるのは嘘なのかもしれない。 このように死後の世界と言われている天国、地獄は生きながら行けることが分かった、でも死後の世界が ないといってるわけではないです。
- baseballkouki5
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髪の伸びる人形ってありますよね? 実はあれ科学的に証明されていないんですww 科学的に証明したとしても数ミリ何らかの理由でのびるくらいなんですが 普通に10センチやらそれ以上伸びるのもいるわけで 魂の存在証明と比べたら 魂と違って見えてるし触れるわけであって そんなものも証明できていない科学者が 死後の世界無いなんていうのもどうかと思うw よく臨死体験や前世の記憶を語る子を 否定する人は見ていないからとか信じられないからとかで 自分勝手ですw 科学的に死後の世界があるというのは証明されていませんが 無いというのも証明されていません でも確信って言うか 「あるんじゃね?w」と思ったのは 臨死体験や前世の記憶を語る子がいるという 「実例」です この「実例」を一部の科学者(全体の何割は知らないが) は否定します なぜ否定するのかは 「見ていないから」「信用できないから」です 個人的にはあると思います 少なくとも死んで「無」にはならないと思います
- kirakirabana
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確信はあります。 何故なら幽体離脱して見に来た事があるからです。 私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生に喜びを見出すには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」「死後の世界の真実」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?
- desutelini-
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- mojitto
- ベストアンサー率21% (945/4353)
回答の対象者から外れてしまうかもしれませんが、死後の世界はあればいいなと思っていますが、信じるまで値していません。 ただ、確信は得ようがないと思いますし、むしろないほうがいいとおもいます。 受験で合格を確信して勉強するより、合格を願って勉強するほうが、勉強をがんばれますよね? 死後の世界の幸福を願って、今を生きたほうが一生懸命生きれると思います。
- 298084911
- ベストアンサー率18% (8/43)
死後の世界は、あると信じています。 じゃ確信があるのかって聞かれても、確信はありません。 だから、ある派・ない派に分かれてしまいます。 なぜ信じるのかっと言うと、やはり不思議な体験をしています。 私の場合は、声や物音など聞こえる場合があるのですが、 それを死後の世界と結び付けて、説明する事が出来ません。 空耳だよって言われても、それを否定する事も出来ません。 実感しているのは自分本人だけです。 私も質問者さんと同じ、あればいいなって思っています。 この程度の解答でごめんなさい。
- ippouji
- ベストアンサー率0% (0/5)
質問の趣旨に反しますが、死後の世界なんて信じるべきでないという立場からコメントさせてもいます。 何かを体験し確信するのは生きていなければできません。自分の死すら人は体験できません。ましてやその先の死後の世界は誰も体験できません。誰も体験したことのない世界を有るが如くいうのはペテンです。 よく言われる臨死体験や仮死状態は死ではありません。まだ、生の側にあるのです。生きているからそういう体験があるのです。 個体としての生命はどうせ滅してしまうのです。 しかし、生命の永遠性を否定しません。生命があらゆるものとのっぴきならない繋がりを持ち無限の広がりを持っていることを知ればいいのです。
- HRI-Sankou
- ベストアンサー率32% (64/199)
以下のホームページを参照してみて下さい。 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5918850.html http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5893571.html 何か参考になると思います。
お礼
見ましたが、どれも根拠のない回答ばかりでした。