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ボーっと空想してしまう
よくボーっとして、自分の世界に入ってしまいます。子供の頃では空想して自分の世界に入り、無口でいることが多かったです。もちろん友達もいましたが、少なかったです。 成長するにつれて周囲との違いに気づきはじめるようになりました。周囲と打ち解けることをほとんどしないで、一人で空想の世界に入っていることが多いです。人間関係もできにくいし、これって病気かなと思ったのですが、ただの個性ととらえるべきでしょうか?
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病気とは違うと思います。私もよく空想(半ば妄想)をしているし、それが不自然なことだと思ったことはありません。 ただ私の場合は、自転車をこぎながらとか何か他の事をしながら空想していますが。 それとよく「我が道を行く」「○○には○○の世界がある」とか言われます。 私も友達と呼べるような存在は今のところありませんが、そもそも「友達」の定義が私の中で定まらないので、 これは空想のこととはまた別の問題かもしれません。 それでもある程度人と打ち解けることはできるし、私の性格は人を傷つけやすいので 言動には気を配っているつもりです(まだまだですが)。 それもあってか、ある人から「○○は人嫌いじゃない」と言ってもらえました。 その空想を現実に持ち込まず、現実と空想をきちっと分けられるのなら問題ないと思います。 空想のせいで現実の事に手付かず、というのは問題ですね。 ろくな人間関係を持ったことがない私が言うのも何ですが、人との関わりって大切だと思います。 その人を知ったり意見交換をしたり等の経験を通して、人生や自分の人間性に深みが出るというか、豊かになるのではと考えます。 かといって明日から「さあ、友達作るぞ!!」なんてできませんよね。 「空想をする」というあなたの性格を馬鹿にしない、受け入れてくれる人が見つけて その人とゆっくり交友を深める、というのはどうかな。 友達の作り方は私の方もよく分からないので、便乗して他の方の回答を拝見させてもらいます。 ということで、これは参考意見ということにしておきます。
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こんばんは。 集中出来る瞬間があるなんて、素敵だし、羨ましい。 素晴らしい個性としてお捉えになるほうが良いと思います。
お礼
ありがとうございます。集中といえば集中ですね。個性と思ったほうがいいみたいですね。時々頭がおかしいのかなと本気で悩むこともあります(涙)
いや良いんじゃないですか。 昔は私も自分の世界でノート何冊分も今読むとあんまり創作力のない世界を書いていました。 今は同人誌(一人だけの)マンガを描いて全く売れませんが小さめの集会に出しています(それでも2千人出すそうです、売れる人は400部売る)。 ちょっと話は違いますが自閉症の方の中にも自分の世界にはまりすぎるタイプの方もいて、現実世界に非常に素晴らしい貢献をされる方も幾人かいるとの話しです。 小さいとき(高校まで)はぼおっとしていたなー、友達もいなくて本ばかり読んでいましたねー。 日本の古典も注釈付きでバリバリ読んだので古典の成績馬鹿良かったです。^o^
お礼
ありがとうございます。ノートに書いてきましたか。私も日記は書いてます。自分の世界ってある人いるみたいですね。自分だけじゃないと思えて安心しました。
お礼
ありがとうございます。とっても参考になりました!やはり個性と捉えるべきなんでしょうね。回答者さんもそんなところがあるとおっしゃっていただいて嬉しいです。