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レシピを読み飛ばすのをなおしたい

レシピを見てきちんとやっているつもりが、難しいのもあり、読み飛ばすことがよくあります。 レシピの読み飛ばしをなおすにはどうしたら良いですか? 読み飛ばすのでカレーすらまもとに作れません。 料理は仕方なく自分のためにしています。 でも頑張りたいのです。

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  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.1

料理を作る直前に読んでますか? もしそうなら買い物する前にとか早い段階で読んでおくのはどうかな? または 料理は経験です。 何度も失敗すれば上手くなりますよ。 レシピなんかなくてもあなたオリジナルの料理でもいいと思います。 火が通ってて塩があれば大抵のものは食べられるものですよ。

happine
質問者

お礼

みなさまありがとうございました。 味音痴なので、読み飛ばしは大問題です。

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その他の回答 (6)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.7

基本をしっかり身に付ければ 読み飛ばしてもそれなりにおいしい料理ができます。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

手順の少ない料理を選ぶ。茹でる→和えるとか

回答No.5

自分レシピの開発を楽しんでみてはいかがですか? レシピは自分流を正すものでも難しい料理にチャレンジするものでもありません。料理には正解も間違いもないありません。そう思うと、少し気が楽になりませんか? どのようにレシピを選んで実践しているかは存じ上げませんが、レシピを探すことをやめてみることをおすすめします。お米を炊き、お味噌汁を作れば立派な自炊です。具たくさんのお味噌汁にすれば栄養もしっかりとれますよ。もしも足りなければおかわりすればいいです。 カレーすらとおっしゃいますが、カレーが作れないと自炊生活ではないわけではありません。カレーは自炊の基本のように思われがちですが、自分が本当に食べたいものが一番です。 難しいだけでなく、特に食べたいと思わなかった場合も読み飛ばしがちではないでしょうか。それは今は相性がよくないレシピなので最初から無理に作る必要はありません。 食費節約にも持続可能な自炊生活にも、仕方なくではなく、楽しく料理は基本中の基本です。まずは一汁一菜に絞って、あらゆる味や具のお味噌汁づくりを楽しんでみることから始めてみてはいかがでしょう。 お味噌汁は基本的に何を入れてもいいですし、正解も間違いもない代表格です。さらに栄養価が高くて心と体も免疫を高められる点でもおすすめです。

回答No.4

はじめまして♪ 私は、レシピは一応目を通しますが、その通りに作ることがほとんどありませんねぇ。 『カレーすらまもとに作れません。』 カレールーのパッケージに書いている、「推奨されたまともなカレー」は、ほとんど作らないなぁ(笑) レシピに書かれた文言、むしろチョイ深読みしての応用?アレンジ?? 手持ちの食材で済ませちゃえ、という感じです。 他の方も言及されていますが、どれだけ失敗して、その失敗から学んだことを経験値として高めていけば良いと思いますよぉ。 そして、私の場合は地域有志の飲み会、コロナ禍以前は毎月2種の飲み会があって、その場で料理をして、、という、「実験場」が、かれこれ十年以上の積み上げも。。。 (料理するとき、多人数で行いますと、いろいろな意見が出てきたりで、思いもよらないアイディアとか、全く気付かなかった重要ポイントとか、たくさん学べました。) レシピでの表現にある「強火/中火/弱火」というのが、かなり危険ポイントで、各家庭で鍋も違えばコンロの火力とかも違う。。。文字だけを頼りにせず、五感で感じた「このくらいがちょうど良さそう」という火加減を行えるようになりますと、失敗は激減しますよ。 初めてのメニューの場合は、調味料類はレシピ通りとしますが、その後は目分量で、時には具材を変えて調味料も変えて、、という、アレンジと言いますか創作量と言いますか、、、まずは作ってみて、、実験してみますねぇ(^o^) 「なんだか失敗ぽいなぁ。。。」という場合の回復?(逃げ)を、多少覚えて仕舞えば、失敗はほとんどない。と言える状況にはできますねぇ。 カレーのレシピなどでも、にんじんやじゃがいもに関しては、季節とか品種や、カット具合とかで加熱具合が大きく変わることも出てきます。 私も、出来上がったカレーが、じゃがいもが全部溶けた状態で、、なぁ〜んって経験は何度もありましたよぉ。(いつまで経っても、にんじんが硬くて。。) なぜそうなったのか、、、その原因を考えて、次のチャレンジに活かす。ということですね。 (運悪く、火の通りが遅いにんじんと、煮崩れしやすいじゃがいも、品種的な組み合わせの問題と、大きめに切ったにんじん、といのが重なったことと、中火ってコンロのレバーで思えていたけれど、現実的にはグラグラと煮立った状態で煮込んじゃった。。悪い条件が重なりましたぁ。) レシピ通りに、と考えた場合は、レシピを眺めてから食材の準備をし、もう一度レシピを眺めてから食材のカット。料理の材料、カットなどの「仕込み」が終わってから、もう一度レシピを眺めて、調理手順(作業や時間配分など)のイメージを掴んでから、加熱作業に取り掛かる。 こんな感じで、読み飛ばす、、じゃなくて、よく読みきれていなかった部分も、気付くことができるようになると思います。 手間、暇をかけたくない時は、無理な「手抜き」をせず、お手軽食材を上手に活用した「手間抜き料理」も悪くありません。 飲み会で、酔ってからのカレー、冷凍のフライドポテトと冷凍の唐揚げ、玉ねぎででっちあげたことがあります。 スライスした玉ねぎとカレールーをフライパンに入れて水を加えて加熱。湧いてきたら冷食の2種を放り込んで、飲んでいるから濃い味付けの方が良いかな?って思い、味見をしながらチューブの生姜とニンニク、めんつゆとラー油を加えて、パックご飯をレンチンして。。。(結構好評でした。個人的には、味見をしながらの煮込み時間がやや長くなったためか、唐揚げや皮付きの大きなフライドポテトの衣感が全くなくなっていたのは失敗だったと思いましたが。。。個人的には、締めに蕎麦を、、と思っていましたが、残った食材は皆で分配お持ち帰り。。大抵の人は奥様に歓迎されない事が多いとかで、結局は料理作業に参加した人だけが、ありがとぉ。ですけれどね。 レシピには、重要なヒントが含まれていますが、それを見つけ出して活かせるかどうかは、やはりそれなりの経験も必要なのだと思います。 ただ、一般的と思える範囲で、大失敗には至らないための手順とかも含まれていますので、「材料」と、「食材の仕込み」と、調理過程での「手順や時間」とか、をおおよそ読み砕いておけば良いと思います。 (私は、じゃぁ、ここをこんなふうに。って、変えたらどうなる?という、少し変わった「読み方」も。しちゃうんですが。。。汗)

回答No.3

自分だけが食べるのでしたらレシピなんて読み飛ばしても問題ありません、自己責任で食べるだけですし誰にも迷惑が掛かりません。 これが誰かに振る舞うとなれば味まできちんとしなくてはいけなくなるのでそうなるまではレシピを読み飛ばして作っているうちに自然と味に不満を感じるはずです、そうなれば何が悪いのかレシピを自然と見るようになるでしょう、むりやり自分を矯正するのは難しいです。

回答No.2

レシピの読み飛ばしをなおすにはどうしたら良いですか?     自分の食事なのですから時間的には余裕があるはずです。  1時間でも2時間でも掛かって良いと考えればじっくり読んで料理を作ってください。  その後、美味しいと思えれば次からも時間を掛けて作っても良いと思えば気楽になれます